製品資料
ウェブルート株式会社
CPU使用率たった10% 利用者がストレスを感じないエンドポイントセキュリティ
マルウェアがまん延する現状で、組織はエンドポイントやインフラを守るために、何をすべきなのか。従来セキュリティ製品とは一線を画す、フルクラウド型エンドポイントセキュリティの5つの利点を簡潔に伝える。
要約
組織のインフラとエンドポイントを狙うマルウェア。もはやビジネスに脅威を与えるものの定番の1つとなりつつあり、組織は今後も防御の手を緩めることはできない。
マルウェアに対する典型的な防御策は、ファイアウォールの設置と、エンドポイントへのアンチマルウェア製品のインストールだ。しかし、従来のアンチマルウェア製品は、脆弱性の発表後やパターン定義ができたものを防御することが主で、亜種や固有種の割合が増えつつあるマルウェア全てに即時に対応することは難しい。
そこで注目してほしいのがクラウド型アプローチの「次世代エンドポイントセキュリティ」だ。この製品は、独自の「ファイル形式&行動認識テクノロジー」を持ち、ゼロデイ攻撃すら防止するという。
今回は、99.8%の脅威を防御できるというクラウド型アプローチのエンドポイントセキュリティ製品を動画で紹介する。スキャン時間91秒、CPU使用率10%、他のアンチウイルスソフトとの併用可能など、同製品の特長を5つのポイントで簡潔にまとめ、たった1分半でその魅力をあますところなく伝えきっている。