製品資料
株式会社電通総研
このままでは危ない 国も懸念する“2020年サイバー攻撃激化”をどう乗り切る?
国も懸念する“2020年”のサイバー攻撃の深刻化。企業はいま“セキュリティの見直しと強化”という大きな課題を突き付けられている状態だ。専門家から見た、既存セキュリティの“不備”、またその解決につながる新たな視点とは?
要約
2020年に向けて海外から日本に多くの人が訪れることが予測されるが、そのタイミングを狙って、サイバー攻撃が深刻化することが懸念される。国は、その対策として、「サイバーセキュリティ戦略(2018年戦略)」を策定、その中で、各企業の「自助」としてのセキュリティ強化も求めている。
このような大きな課題を突き付けられた企業は、いま自社のセキュリティをどのように見直せばよいだろうか。本資料では、セキュリティの専門家が、国の掲げる「サイバーセキュリティエコシステム」構想の概念と、企業がとるべき対応を分かりやすく解説する。既存セキュリティの“不備”を知り、その解決策について新たな視点を得てほしい。