RSA SecurID ワンタイム・パスワード ソリューション
企業の様々な認証ニーズに応えるRSAの認証サーバ
ワンタイム・パスワード認証とリスクベース認証でセキュリティと利便性を両立。世界2万5000ユーザの実績を持つ、企業向け認証サーバ。
<おすすめユーザー> 仮想デスクトップ、仮想サーバ、リモートアクセス、無線LAN、Webシステム等に強固な認証基盤を導入したい企業。
ダウンロード資料
- RSA Authentication Managerデータシート(842KB)
- 主な特徴とユーザメリットをご紹介
- リスクベース認証:リスクベースアプローチで変化する脅威に対抗(544KB)
- リスクベース認証について分かりやすく紹介した資料
- 豊富なラインアップを紹介。RSA SecurID Authenticators(506KB)
- RSA SecurIDのハードウェア・ソフトウェアトークンのご紹介
- 単純なパスワードが十分に強力ではない理由(1MB)
- 企業に対する脅威の現状や、強力な認証機能の必要性について解説した資料
企業の様々な認証ニーズに応えるRSAの認証サーバ
RSAが提供する認証サーバは、セキュリティと利便性を追求する企業向けソリューション。認証サーバであるRSA Authentication Manager 8 では、ワンタイム・パスワードのデファクトであるRSA SecurIDとユーザの利便性を追求したリスクベース認証の両方を展開することが可能。
■規模や予算にあわせた豊富な製品バラエティ〜RSA SecurID
認証に必要となるサーバとトークン(ワンタイム・パスワード発生機器)は、EMCジャパンが用意する豊富なラインナップから選択することができる。トークンには、携帯性の高いハードウェアトークンとソフトウェア版がある。ソフトウェア版には、Windowsデスクトップ版、Mac版、スマートモバイル版 (Android版、iPhone/iPad版、BlackBerry版、WindowsPhone版) があり、必要なときにだけワンタイム・パスワードをメールで取り寄せることのできるOn-Demand トークンも用意。認証サーバにはバーチャルアプライアンス版とハードウェアアプライアンス版があり、どちらも容易なセットアップが可能。
■インターネット・バンキングも採用! 圧倒的な導入実績
RSA SecurID は、インターネット・バンキングでの豊富な採用実績をもつ。セキュリティ製品はユーザにとって難しいと言われる中、一般消費者が利用できるわかりやすい認証強化ソリューション。
■企業の新たな選択肢 リスクベース認証
RSAが既にグローバルに展開しているリスクベース認証のエンジンを、RSA Authentication Managerに搭載。固定パスワード認証の利便性をそのままに、リスク判定したスコアで疑わしいアクセスを拒否。
ユーザのデバイス情報や過去の挙動と比較してリスクを判定。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
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保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | EMCジャパン |
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クライアント側OS | - |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | バーチャルアプライアンスESXi 4.x、ESXi 5.x VMware vCenter Server 4.x、5.x |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | 4GB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | 100GB以上 |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | ・耐障害性を高めた導入容易なアプライアンスサーバも販売中 ・AgentやSDKによる組み込みや開発も可能 ・リモートアクセス、Web、Windowsログイン認証など、国内外約400製品との連携を検証済み。 |
価格情報
- 25ユーザ 44万円(定価・税別)〜
掲載企業
ダウンロード資料
- RSA Authentication Managerデータシート(842KB)
- 主な特徴とユーザメリットをご紹介
- リスクベース認証:リスクベースアプローチで変化する脅威に対抗(544KB)
- リスクベース認証について分かりやすく紹介した資料
- 豊富なラインアップを紹介。RSA SecurID Authenticators(506KB)
- RSA SecurIDのハードウェア・ソフトウェアトークンのご紹介
- 単純なパスワードが十分に強力ではない理由(1MB)
- 企業に対する脅威の現状や、強力な認証機能の必要性について解説した資料
掲載日:2013/03/21
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。