CA Single Sign-On(旧CA SiteMinder)
Webアプリケーションの認証&アクセス制御を一元管理
複数のWebアプリケーションへのシングルサインオンを実現する認証基盤。クラウド対応に優れており、標準で多くのプラットフォームをサポート。利用ブラウザによる制限なし
<おすすめユーザー> Webアプリケーションやクラウドサービスを使用している企業。
セキュアな環境を整備し、ユーザ負担も軽減したい企業。
ダウンロード資料
- CA Single Sign-On プロダクトシート(638KB)
- CA Single Sign-Onはどのような製品なのか。導入メリット、製品の主要機能などを紹介。 併せてCA Federationの情報も掲載。
- 次世代アイデンティティ/アクセス管理(2.2MB)
- CA Single Sign-Onと連携し効果を発揮するCA TechnologiesのIAMソリューションをまとめて紹介。
- 認証基盤の構築にADとSSOを導入- 東芝ソリューション 事例(658KB)
- 4 社の企業統合の際、システムの統合を進めると共に併せてシングルサインオンを実装する統合認証基盤の構築を推進した事例。
- 社内セキュリティ向上と開発コスト削減に成功- KDDI株式会社 事例(1.8MB)
- CA SiteMinderを社内の共通認証基盤として活用したKDDIの事例。新規アプリケーション開発の際、権限管理/認証機能はCA SiteMinderを活用したことで、開発コスト削減に成功。
- グループ子会社約940社の認証基盤に‐ 株式会社日立製作所 事例(1.9MB)
- 日立製作所を中核として、国内外に約940社の子会社を持つ日立グループにて、CA SiteMinderを導入し、グループ全社を対象にした大規模認証基盤を構築した事例。
- ソーシャルメディアの力を安全に引き出すには(1.9MB)
- ソーシャルメディアとの連携。シングルサインオンとフェデレーションによってユーザの取り込みを促進する、この課題・取り組みについてご紹介。
Webアプリケーションの認証&アクセス制御を一元管理
CA Single Sign-Onは、1度のログインで複数のWebアプリケーションへのシングルサインオンが可能なWebアクセス制御・認証基盤。ベーシック、HTMLフォーム、X.509クライアント認証など、様々な認証システムをサポートしており、外部認証システムとの連携実績も豊富だ。
■エージェント型/リバースプロキシ型に対応
エージェント型/リバースプロキシ型のどちらにも対応し、併用での導入も可能。「旧式OSを使用しているため、エージェントを導入しづらい」といった企業でも、併用することで、自社に適したシングルサインオンを実現できる。
■標準で幅広いプラットフォームに対応
多様なOSやユーザディレクトリだけでなく、アプリケーションサーバ、ERP/CRMなどとの連携も標準でサポート。開発やカスタマイズのコスト・手間をかけることなく、高機能を利用できる。更に、既存のユーザリポジトリを有効活用できるため、低コストでの導入/運用に大いに貢献する。
■優れた冗長性/拡張性により、高速パフォーマンスを実現
サーバの追加と簡単な設定により製品内でロードバランスを設定可能。これにより、ユーザの増加や、時期的なアクセス集中によるパフォーマンスの悪化を回避できる。認証の処理速度もポリシーサーバの追加に比例してアップするため、エンドユーザに快適環境を提供する。
■認証システムの共通基盤として活用することで、新アプリケーションの開発コストも削減
社内で新たなアプリケーションを開発する際でも、新アプリケーション側に認証機能などを組み込む必要はなく、開発コストの大幅削減が可能だ。
■クラウドアプリケーション・パートナーサイトへもセキュアなアクセスを実現
パートナーやクラウド・プロバイダが提供するWebアプリケーションへのフェデレーション(アイデンティティ連携)も可能。自社アプリケーションのみならず、SaaSアプリケーションやパートナーサイトへも安全なシングルサインオンが実現する。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | CA |
---|---|
クライアント側OS | - |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | Windows 2000 Server/Server 2003/Server 2008 Solaris 8/9/10 HP-UX 11.11 Red Hat 3/4/5 |
サーバ側対応プロセッサ | Windowsの場合、Intel Pentium IIIかそれ以上 |
サーバ側必要メモリ容量 | 128MB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | 250MB インストール用。180MB システムテンポラリ用(中規模:1000ポリシー数のDBを持つ場合を想定) |
サーバ側その他動作環境 | <その他連携システム> ■アプリケーションサーバ ・BEA WebLogic ・IBM WebSphere ■ERP/CRM ・PeopleSoft ・Siebel ・SAP ・Oracle AS ■RADIUS Network Access Devices ※エージェントサポートなど、詳細はお問い合わせ下さい。 |
その他特記事項 | - |
価格情報
- お問い合わせ下さい。
掲載企業
ダウンロード資料
- CA Single Sign-On プロダクトシート(638KB)
- CA Single Sign-Onはどのような製品なのか。導入メリット、製品の主要機能などを紹介。 併せてCA Federationの情報も掲載。
- 次世代アイデンティティ/アクセス管理(2.2MB)
- CA Single Sign-Onと連携し効果を発揮するCA TechnologiesのIAMソリューションをまとめて紹介。
- 認証基盤の構築にADとSSOを導入- 東芝ソリューション 事例(658KB)
- 4 社の企業統合の際、システムの統合を進めると共に併せてシングルサインオンを実装する統合認証基盤の構築を推進した事例。
- 社内セキュリティ向上と開発コスト削減に成功- KDDI株式会社 事例(1.8MB)
- CA SiteMinderを社内の共通認証基盤として活用したKDDIの事例。新規アプリケーション開発の際、権限管理/認証機能はCA SiteMinderを活用したことで、開発コスト削減に成功。
- グループ子会社約940社の認証基盤に‐ 株式会社日立製作所 事例(1.9MB)
- 日立製作所を中核として、国内外に約940社の子会社を持つ日立グループにて、CA SiteMinderを導入し、グループ全社を対象にした大規模認証基盤を構築した事例。
- ソーシャルメディアの力を安全に引き出すには(1.9MB)
- ソーシャルメディアとの連携。シングルサインオンとフェデレーションによってユーザの取り込みを促進する、この課題・取り組みについてご紹介。
掲載日:2012/07/15
更新日:2018/11/02
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