認証・認可プラットフォーム「TrustBind/Federation Manager」

多要素認証とフェデレーション技術でデジタル変革の実現を支える

非接触・非対面での「ニューノーマル」なコミュニケーションを実現するためのデジタル化・オンライン化が加速されるとともに、社会インフラとしてセキュリティの重要性もこれまで以上に高まっている。
TrustBind/Federation Managerは、フェデレーション技術と多要素認証プラットフォームを中核とした認証・認可プラットフォームであり、利用者とサービスを安全につなげる橋渡しを行い、利便性とセキュリティが両立したデジタル変革のプラットフォームを実現する。

■活用シーン
・統合認証基盤
・テレワーク（脱・VPN）
・SNS活用（ソーシャルログイン）
・FINTECH（金融機関におけるオープンAPIの活用促進）

■特長1：フェデレーション技術による認証連携
主要なフェデレーション技術に対応、サービス間の安全な認証連携やAPI連携を実現。

■特長2：認証手段を選べる多要素認証プラットフォーム
ワンストップで複数のクラウドサービスに対する認証強化を実現。

■特長3：APIによる拡張性
豊富なAPIインタフェースを備えた高い拡張性。既存システムとの融和性が高く、カスタマイズ対応も容易。

■特長4：大規模システムへの豊富な導入実績
金融・公共分野をはじめ、B2B・B2Cを問わず豊富な導入実績。

■特長5：プロフェッショナルによるサポート体制
15年以上に渡る認証関連システムの導入経験を生かした安心のサポート体制。