Webシングルサインオン 「Evidian Web Access Manager」

Webシングルサインオン 「Evidian Web Access Manager」

社内Webアプリケーション/クラウドサービスへのハイブリッドなアクセス制御(シングルサインオン/フェデレーション)を実現

  • 高セキュリティ
  • シングルサインオン
  • マルチデバイス

社内Webアプリケーションや、Office 365、Salesforce、G Suite等のクラウドサービスへのアクセス制御(シングルサインオン/フェデレーション)を隔てることなくハイブリッドなアクセス制御環境を実現。
リモートアクセス、社内アクセス等、ユーザーアクセスのコンテキストに応じて認証セキュリティを強化。

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

「Evidian Web Access Manager」紹介資料(2.66MB)
Evidian Web Access Manager 構成概要、動作概要、各機能概要、運用管理などについてご紹介。
Webアプリケーションにおけるアクセス制御と認証モデル(1000KB)
「なぜWebアプリケーションで認証とアクセス制御を処理すべきではないのか?」Webアプリとモバイルアプリの双方に同じ機能を公開するWeb APIによるシームレスな開発、ほか。
Office 365等のSaaSアプリケーション活用時におけるアクセス制御(308KB)
コストを削減しガバナンス向上するEvidian Web Access Managerの概要の解説と、Office 365への適用例について解説した資料です。
アクセス管理を検討する際に留意するべきポイント(1.64MB)
アクセス管理(シングルサインオン)ソリューションを導入する際に留意するべきポイント、IDaaSのメリットと留意するべきポイント等について解説。

Webアプリ/クラウドサービスのためのハイブリッド認証基盤

Evidian Web Access Managerは、さまざまなWebアプリケーションや、クラウドサービスに対してシングルサインオンによるアクセス/認証連携を可能にするソリューションだ。もちろん、Webアプリケーション側の修正なしに導入できる。

●FIDO、TOTP、ユーザー証明書をはじめ、さまざまな多要素認証に対応
FIDO、TOTP(MS AuthenticatorやGoogle認証システムを利用した認証)、ユーザー証明書(x.509認証)、USBトークンなど、さまざまな多要素認証が利用可能。また、Facebook、LinkedInなど各種のSNS認証も標準機能として提供している。

●ユーザー属性に応じた認証が可能
本社、子会社、パートナーなど、ユーザーの属性に応じて複数のユーザー認証ディレクトリを並列に構成できる。複数アカウントの使用を許可されたユーザーはサインオンの前にユーザー選択が可能。ユーザー属性(アクセス権)に応じてアクセス可能なアプリケーション/サービスのみが表示される。

●アクセス元のIPアドレスに応じた認証制御が可能
社内ネットワークからのアクセス時にはWindows統合認証を使用しWindows起動時のワンストップ認証でさまざまな社内アプリケーション/クラウドサービスへのアクセスを実現。社外ネットワークからのアクセス時には多要素認証を要求するなど、アクセス元のIPアドレスに応じた認証制御が可能。モバイルデバイスからのアクセスに適したSMS認証、TOTP認証も標準機能として提供。

●さまざまなWebアプリケーション/クラウドサービスに対応
複数のクラウドサービスに対し唯一のアイデンティティープロバイダー(IdP)として構成できる。社外ユーザーを自社アプリケーションにアクセスさせる場合にはSPとして構成し社外ユーザーのIdPとのフェデレーションが可能。フォーム認証、Basic認証をはじめクッキー認証にも標準対応。

Webシングルサインオン 「Evidian Web Access Manager」
関連資料をダウンロード

基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント 高セキュリティ、シングルサインオン、マルチデバイス
導入実績 1001社~
  • 特典
  • 無料トライアル

仕様

メーカー Evidian
クライアント側OS -
クライアント側対応プロセッサ -
クライアント側必要メモリ容量 -
クライアント側必要ディスク容量 -
クライアント側その他動作環境 -
サーバ側OS ● Red Hat 6.x
● Red Hat 7.x
● Red Hat 8.x
● Red Hat 9.x
● CentOS 6
● CentOS 7
● CentOS 8
● CentOS 9
● Windows 2016 Enterprise 64-bits Edition
● Windows 2019 Enterprise 64-bits Edition
● Windows Server 2022
● Oracle Linux 9
サーバ側対応プロセッサ -
サーバ側必要メモリ容量 -
サーバ側必要ディスク容量 -
サーバ側その他動作環境 【ユーザーディレクトリ】
● Active Directory Windows 2016/2019/2022
● 389 Directory Server Version 1.2.10, and upper version
● OpenLDAP version 2 2.4, 2.3 or 2.4 on Red Hat Linux
など

【セキュリティディレクトリ】
● Microsoft AD LDS Windows 2016/2019/2022
● 389 Directory Server Version 1.2.10 and upper version.
● OpenLDAP version 2.4 on Red Hat Linux, Sun Solaris or Windows
など

詳細は別途お問い合わせください
その他特記事項 【ユーザー認証方式】
●ログイン・パスワード
●Windows 統合認証(Kerberos)
●FIDO
●X.509 証明書
●SMS OTP
●Email OTP
●TOTP(MS AuthenticatorやGoogle認証システム等)
●QRコード
●Grid Password
●スマートカード、USB トークン
●演算機能付きトークン
●OTP トークン
●ソーシャル認証(G Suite, Facebook, Twitter 等)
●RADIUS
●OAUTH 1.0/2.0
●OpenID
●OpenID Connect
●SAML

価格情報

【参考価格】
1000ユーザー : 531万円(税別)

掲載企業

EVIDIAN-BULL JAPAN株式会社
URL:https://www.evidian.com/ja/

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

「Evidian Web Access Manager」紹介資料(2.66MB)
Evidian Web Access Manager 構成概要、動作概要、各機能概要、運用管理などについてご紹介。
Webアプリケーションにおけるアクセス制御と認証モデル(1000KB)
「なぜWebアプリケーションで認証とアクセス制御を処理すべきではないのか?」Webアプリとモバイルアプリの双方に同じ機能を公開するWeb APIによるシームレスな開発、ほか。
Office 365等のSaaSアプリケーション活用時におけるアクセス制御(308KB)
コストを削減しガバナンス向上するEvidian Web Access Managerの概要の解説と、Office 365への適用例について解説した資料です。
アクセス管理を検討する際に留意するべきポイント(1.64MB)
アクセス管理(シングルサインオン)ソリューションを導入する際に留意するべきポイント、IDaaSのメリットと留意するべきポイント等について解説。