企業アンケート上位の重要課題「情報共有」を低コストで解決するグループウェア

グループウェアに期待される生産性を左右するのが情報・ナレッジ共有機能だ。企業調査でもITの重要課題として多くの企業が頭を悩ませている。そこで、もう1つの重要課題、コスト削減もまとめて解決できるグループウェアを紹介しよう。

[PR／キーマンズネット]

　グループウェアに期待される生産性を左右するのが、情報・ナレッジ共有機能だ。実際、キーマンズネットとTechTargetジャパンが行ったアンケート調査では、ITに関する業務上の重要課題として、30％近くの会員が「社員間の情報・ナレッジ共有」を挙げるなど、重要性は周知の事実。50％近くの会員が選んだ「コスト削減」と合わせて、この2つの課題は早急に解決したい。

　そこで注目したいのが、これらのニーズに応えるグループウェアだ。1ユーザー月額150円（税別）と低コストながら、スケジュールやワークフロー、プロジェクト管理など25種類もの基本機能を自由に取捨選択できるという。低料金からは想像しがたい機能性を、確かめてほしい。

提供：リスモン・ビジネス・ポータル株式会社
アイティメディア営業企画／制作：キーマンズネット編集部