2000年代半ばに生まれた「サーバー仮想化」は、10年後には規模を問わずほぼすべてのお客様・システムで標準的に採用されています。同様に、2010年代半ばに生まれた「ハイパーコンバージドインフラ(HCI)」も、オンプレミス環境を要するお客様の多くに採用検討されるようになりました。
当初は懐疑的な意見も多かったHCIも、事例やどの導入効果が明らかになるにつれ、昨今では様々なハードウェア・ソフトウェアベンダーが参入しています。「HCI 2.0」「Converged 3.0」など、弱点を克服した新しいタイプのHCIも登場し、小規模向け〜エンタープライズ向けなど適用領域も拡がりました。
本セミナーでは、HPEのHCIスペシャリストが、各種のHCI製品を規模や特性に合わせて分類・整理し、人手不足、コスト、効率化など「お客様のニーズに適したものはどのあたりか?」を目指してご紹介していきます。
各社から魅力的なHCI製品の特長を聞いて選択に困っている方、どこから絞っていけばよいか分からない方、検討の整理に気軽にご参加ください!
紹介予定のHCIソリューション
- HPE SimpliVity
- HPE Nimble HCI
- Nutanix
- VMware vSAN
- Microsoft Azure Stack HCI
【解説】日本ヒューレット・パッカード株式会社 ハイブリッドIT事業統括 テクノロジーエバンジェリスト 小川 大地
優れたコストパフォーマンスにより、HCI認証ソリューションにも多く採用されているAMD EPYC。現在100社を超えるパートナー様が、AMDを推奨しています。
(“HPE x AMD パートナー倶楽部参加パートナー様”のご紹介はこちらへ)
セミナー概要
開催日時 | 2020年10月29日(木)15:00〜16:00 |
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形式 | オンラインセミナー(zoom) |
参加費 | 無料 |
主催 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社 |
お問い合わせ | https://www.hpe.com/jp/ja/japan/contact.html |
※競合にあたる企業のお申込者の方は視聴をお断りすることがございますので、ご了承ください |
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