〜利用シーンからビジネス市場に参入する方法までNTT東日本が一挙紹介〜
新型コロナウイルスの影響によるテレワークの普及や電子帳簿保存法の改正により、クラウドストレージを導入する企業は増えています。2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。
一方、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?
- セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない
- クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる
- クラウドに移行すると高コストになってしまう
本セミナーでは、テレワークや電子帳簿保存法改正で需要が高まる「ストレージ」の特長や選び方をご紹介します。また、NTT東日本が提供する「セキュアな回線認証」、「使い勝手のよい」ストレージサービスを操作イメージとともにご紹介します。さらに低リスク・稼働負担をかけずICT事業を拡大する方法としてNTT東日本のパートナープログラムについてご紹介します。
こんな課題を抱える方におすすめ
- すでにストレージサービス取り扱っているが、セキュリティ面で不安がある
- ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい
- テレワーク・セキュリティ製品のラインアップを増やしたい
- NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい
プログラム
16:00〜17:00 | セキュリティ対策で変わるクラウドストレージ選定 〜利用シーンからビジネス市場に参入する方法までNTT東日本が一挙紹介〜 「テレワーク」「PPAP」「電子帳簿保存法」に対応するクラウドストレージ市場の拡大により、 今、顧客に求められる「クラウドストレージ」とは?企業の働き方を変えるセキュアで使い勝手の良いクラウドストレージについて活用事例もご紹介いたします。また今後導入が加速するクラウドストレージを取り扱い、事業を拡大する選択肢としてNTT東日本とのパートナープログラムをご紹介します。 東日本電信電話株式会社 東京事業部 熊倉 亜実 |
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セミナー概要
開催日時 | 2022年2月18日(金)16:00〜17:00 |
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形式 | オンライン |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
主催 | 東日本電信電話株式会社 |
お問い合わせ | co-creation-tokyo@east.ntt.co.jp |
※主催社の競合企業にお勤めの方、および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
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