メールセキュリティソリューション GUARDIANWALL Mailセキュリティ

メールセキュリティソリューション GUARDIANWALL Mailセキュリティ

メールに関する総合情報漏えい対策ソリューション。

メールに関する総合情報漏えい対策ソリューション。4つの製品体系から必要な機能を自由に選択・組み合わせて利用することができる。
<おすすめユーザー> 情報漏えい対策や標的型攻撃対策など、メールセキュリティの強化を効率的に実現したい企業。

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

GUARDIANWALL Mailセキュリティ 製品紹介(2.03MB)
GUARDIANWALL Mailセキュリティ 機能、価格、構成例、動作環境のご紹介。

メールに関する総合情報漏えい対策ソリューション。

18年連続国内シェアNo.1!* 「GUARDIANWALLシリーズ」
・3,000社を超える大手銀行・省庁・グローバル企業などへの導入実績
・利用ユーザー数460万以上
*出典:株式会社富士キメラ総研 2019ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(メールフィルタリングツール)

■多くのクラウドサービスに採用
充実した機能と高い安定性により、メールサービスのセキュリティ強化を支援

■豊富なラインアップと規模や環境を問わない柔軟な製品構成
・MailFilter、MailConvert、MailArchiveの3製品全ての機能で総合的なメールのセキュリティ対策を実施
・手軽に導入が可能な「仮想アプライアンス版」
・最小1台の構成や、冗長化構成、大流量対応などマルチなサーバ構成に対応
・複数のテナント(企業)もワンシステムで管理可能なマルチテナントに対応
・機能ごとの製品構成で必要な製品を適正なコストで導入可能

■Office 365の環境でもメールセキュリティ強化、簡単アーカイブ
・添付ファイルを自動で暗号化することで情報漏えいの被害を低減
・宛先BCC変換を含めたさまざまな誤送信対策機能でメールセキュリティを強化
・Office 365のメールの経路を変更することなく簡単にメールアーカイブを取得可能
・リッチテキスト形式のメールでも添付ファイルの監査や自動ZIP暗号化が可能

■標的型攻撃対策を強化! 「未知の脅威」にも対応
・標的型攻撃メールに共通する差出人や添付ファイルの偽装・詐称を検知
(差出人がフリーメールアドレス、実行形式プログラムが埋め込まれたOffice形式添付ファイル等にも対応)
・メールから検知・収集した未知の脅威情報をGUARDIANWALL Webセキュリティへ連携し、標的型攻撃の出口対策を実現

メールセキュリティソリューション GUARDIANWALL Mailセキュリティ
関連資料をダウンロード

基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー キヤノンマーケティングジャパン
クライアント側OS -
クライアント側対応プロセッサ -
クライアント側必要メモリ容量 -
クライアント側必要ディスク容量 -
クライアント側その他動作環境 -
サーバ側OS Red Hat Enterprise Linux
CentOS
※詳細は以下をご確認ください
https://cweb.canon.jp/it-sec/solution/guardian/env/
サーバ側対応プロセッサ インテル32bit・マイクロプロセッサー(Pentium以上)/インテル64bit・マイクロプロセッサー(Itanium 2は非対応)
1.0GHz 2 コア以上(推奨2.0GHz 4 コア以上)
サーバ側必要メモリ容量 8 GB 以上(推奨12 GB以上)
サーバ側必要ディスク容量 システム領域以外にデータ格納領域が必要です。
データ格納領域は、メールの流量や利用する機能により別途試算が必要になります。
サーバ側その他動作環境 -
その他特記事項 ■仮想アプライアンス版スペック
仮想環境:VMware ESXi 6.0/6.5/6.7、Hyper-V(Microsoft Windows Server 2012 R2/2016)
CPU2コア以上
メモリ12GB以上

価格情報

一般向け 50ユーザー Linux版:50万1000円〜(税別)
仮想アプライアンス版:57万3000円〜(税別)

掲載企業

キヤノンマーケティングジャパン株式会社
URL:https://cweb.canon.jp/it-sec/solution/guardian/

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

GUARDIANWALL Mailセキュリティ 製品紹介(2.03MB)
GUARDIANWALL Mailセキュリティ 機能、価格、構成例、動作環境のご紹介。