クラウド型メールアーカイブサービス 「Active! vault SS」

クラウド型メールアーカイブサービス 「Active! vault SS」

高品質なメールアーカイブを導入しやすいクラウドで提供

Google Workspace(Gmail)、Microsoft 365/Office 365と連携可能なクラウド型メールアーカイブサービス。日本語対応で使いやすく、コンプライアンス対策に役立つ。コストを抑えて手軽に導入が可能。

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「クラウド型メールアーカイブサービス Active! vault SS」カタログ(611KB)
「期間を選べる」「すぐに使える」「高品質なのに低価格」を実現したクラウド型メールアーカイブサービス「Active! vault SS」の特長・メリットを紹介したカタログ。
G Suiteのセキュリティ対策とコンプライアンス強化:壽屋(3.11MB)
容量に課題がありG Suiteに移行。株式上場に向けて必須の課題であったコンプライアンス対策を本サービスで実現。誤送信防止サービスと組み合わせ更なるセキュリティを強化。
アーカイブデータのメディア送付サービスに注目:ビッグローブ(2.75MB)
働き方改革を見据えてG Suiteを導入。本サービスの特長であるアーカイブデータの記憶メディアはバックアップとして活用し、運用負荷の大幅軽減を果たした。

5年連続 国内シェアNo.1*、高品質なクラウドメールアーカイブ

Active! vault SSは、Google Workspace(Gmail)、Microsoft 365/Office 365と連携可能な日本語対応のクラウド型メールアーカイブサービス。オンプレミスで実績のあるActive! vaultをベースに、“期間を選べる”“すぐに使える”“高品質なのに低価格”というコンセプトでサービスを提供。また、データのメディア送付サービスも行っている。

●Google Workspace(Gmail)、Microsoft 365/Office 365、Active! gate SSと連携
Google Workspace(Gmail)、Microsoft 365/Office 365のメール送受信機能と連携、更にはクラウド型メール誤送信防止サービスActive! gate SSと連携させることで、メールのアーカイブとセキュリティをクラウド上でワンストップに実現できる。

●リアルタイムにアーカイブと検索が可能
送受信されたメールはリアルタイムにアーカイブ化。管理者はこのアーカイブ対象の設定や、メールの検索と復元を行う検索ユーザーの設定、及び操作履歴などの確認を行うことができる。

●高度な検索機能も管理インタフェースも日本語対応
検索ユーザーはあらかじめ与えられた権限内において、保存されているメールを日本語で検索・参照することができる。受信期間やメールアドレス、添付ファイル名など、細かい検索条件の指定も可能。また、管理インタフェースも日本語表記だから分かりやすく使いやすい。

(*)デロイトトーマツ ミック経済研究所出版:
情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2018/2019/2020年度版より

クラウド型メールアーカイブサービス 「Active! vault SS」
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基本情報

製品形態 クラウド
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

サービス提供会社 クオリティア
動作環境 -
提供エリア 全国
オプションサービス -
その他サービス -
その他特記事項 -

価格情報

初期費用:10万円
保存 1年間:200円/1メールアドレス当たり
※税別

掲載企業

株式会社クオリティア
URL:https://www.qualitia.com/jp/

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「クラウド型メールアーカイブサービス Active! vault SS」カタログ(611KB)
「期間を選べる」「すぐに使える」「高品質なのに低価格」を実現したクラウド型メールアーカイブサービス「Active! vault SS」の特長・メリットを紹介したカタログ。
G Suiteのセキュリティ対策とコンプライアンス強化:壽屋(3.11MB)
容量に課題がありG Suiteに移行。株式上場に向けて必須の課題であったコンプライアンス対策を本サービスで実現。誤送信防止サービスと組み合わせ更なるセキュリティを強化。
アーカイブデータのメディア送付サービスに注目:ビッグローブ(2.75MB)
働き方改革を見据えてG Suiteを導入。本サービスの特長であるアーカイブデータの記憶メディアはバックアップとして活用し、運用負荷の大幅軽減を果たした。