ストレージリモート運用サービス for NetApp
NetApp製ストレージの保守・運用の課題を簡単・低コストで解決
NetApp製ストレージ向け遠隔運用サービス。保守サービスに24時間365日のストレージ監視と性能診断のサービスを組み合わせ、正常な稼働と障害予防を実施。
<おすすめユーザー> 大容量化・集約化が進むストレージの運用/管理(性能診断や障害復旧時間の短縮)を、低コストかつ確実に行いたい企業。
ダウンロード資料
- ストレージリモート運用サービスリーフレット(716KB)
- サービス運用イメージや「性能診断レポート」のサンプル紹介、価格体系などを分かりやすく紹介したサービスリーフレット。
- ストレージリモート運用サービス紹介資料(1.1MB)
- ITインフラ、そしてストレージの運用・運用に関する課題から、その解決策となる「ストレージリモート運用サービス」の概要、価格、サービス提供時間など詳細が分かる資料。
NetApp製ストレージの保守・運用の課題を簡単・低コストで解決
仮想化によるストレージ統合やビッグデータの利用が活発化する中、ストレージの監視・性能診断は重要な課題となっている。更に、ストレージの停止は業務停止につながり、企業にとって障害予防と性能診断は必要不可欠。高機能化・複雑化が進む今日のストレージの運用/管理を、効率的かつ的確に行うのが、NetApp製ストレージ向けの「ストレージリモート運用サービス for NetApp」だ。
■サービス利用メリット
⇒ユーザ企業による障害の切り分けやスキルを持った専任スタッフの確保が不要に
⇒リアルタイムの障害状況やパフォーマンス状況の把握が可能に
⇒投資効果を明確化する性能診断レポート
⇒AutoSupport Mailの設定だけでサービスの即利用が可能
■ストレージ監視(Proactive監視)
ストレージのボリュームごとのデータ容量やログ情報などを遠隔から24時間365日リアルタイム監視。データの急増によるストレージ停止やボリューム異常によるパフォーマンス低下などを早期に検知し、重要度に応じて、遠隔もしくはオンサイトでの保守サービスを実施。
■性能診断サービス
CTCが蓄積する運用サービスの実績をベースに、データのトランザクション/ネットワーク帯域/CPU/各ボリューム単位のパフォーマンスを診断。状況に応じたコメントとグラフなどを月次レポートで提供。未然の障害予防により、システム停止によるリスク軽減とともに、余分なストレージ投資の抑制や計画的な構成変更、ハードウェアのアップグレードなどをサポートする。
■AutoSupport Mail
NetAppストレージが実装する自動診断ツール。本サービスはこの機能を利用し、システム構成とその状態をCTCで把握し、スピーディにサービスを提供する。
基本情報
製品形態 | ソリューション・その他 |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | 伊藤忠テクノソリューションズ |
---|---|
サービスメニュー(提供可能な製品群) | 【ストレージ監視】 ログ情報等をリモートでリアルタイムに監視 【性能診断レポート】 状況に応じたコメントとグラフを毎月(1週間分)のレポートとして提供 |
動作環境 | - |
オプションサービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- ■ストレージ監視
初期設定費3万円、月額監視費4万円
■性能診断レポ−ト
月額3万円、スポット費3万円
※1コントロ−ラ単価/税別
掲載企業
ダウンロード資料
- ストレージリモート運用サービスリーフレット(716KB)
- サービス運用イメージや「性能診断レポート」のサンプル紹介、価格体系などを分かりやすく紹介したサービスリーフレット。
- ストレージリモート運用サービス紹介資料(1.1MB)
- ITインフラ、そしてストレージの運用・運用に関する課題から、その解決策となる「ストレージリモート運用サービス」の概要、価格、サービス提供時間など詳細が分かる資料。
掲載日:2012/12/05
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。