RSA Archer BCM ソリューション
BCPの実効性をリスクの視点から管理する「ビジネス継続性管理」
立案したBCPの実効性をリスクの視点から管理する「BCM」 を行うために、ビジネス継続性、災害対策、危機管理の3つを単一の管理システムに組み込んだソリューション。
<おすすめユーザー> 多くの部門や人員を抱えているため、新たなリスクが生じた際に組織のどこまで関わるかが明確になりにくいエンタープライズ企業。
ダウンロード資料
- BCMに関するホワイトペーパー(850KB)
- 「ビジネス継続性と災害対策における課題」「BCMプログラムに対する規制の影響」「BC及びDR管理を次のレベルへ」など、BCMについて理解が深まるホワイトペーパー。
- 「RSA Archer BCM ソリューション」についての詳細資料(1.8MB)
- 全14ページで「RSA Archer BCM ソリューション」の特長などを紹介した資料です。
- RSA Archer BCM モバイル・アプリケーション(464KB)
- 危機イベントに迅速に対応するために、BCPに関連付けられたタスクや戦略をモバイル端末からでも行える機能について紹介。
- RSA Archer BCM導入事例 (米国大手金融サービス会社)(448KB)
- 大手金融サービスにおけるRSA Archer BCMの導入事例を紹介します。
BCPの実効性をリスクの視点から管理する「ビジネス継続性管理」
■BCPは立案するだけでなく実効性の管理も必要
「RSA Archer BCM ソリューション」は、ビジネス継続性、災害対策、危機管理の3つを単一の管理システムに組み込んだソリューション。多くの部門や人員を抱えるエンタープライズ企業のように、新たなリスクが生じた際に組織がどこまで関わるかが明確でない場合、その計画通りにビジネス継続が行えるかどうかは不透明になってしまうため、立案した計画の実効性をリスクの視点から管理する「BCM」 (Business Continuity Management)を行う必要がある。
■いざという時にまず「何をすべきか」が明確に
BCPが組織の優先事項・ビジネス目標と整合するようになることで、事業継続/災害対策(BC/DR)のプロセス及び方法論に一貫性が生まれ、その上で復旧戦略と復旧プランが設計・テストされるようになる。そのため、危機的状況が発生しても、まず「何をすべきか」、それをすべき担当者が把握できるようになる。結果として、危機が発生した場合の計画の実行と伝達を管理でき、社員や顧客、企業に対する評判や業務運営に対する損害を最小化する。
■モバイルに対応した機能も
災害時には必ずしもオフィスにてBCPへの対応を行うとはかぎらない。そのため、BCPに関連付けられたタスクや戦略をモバイル端末からでも行える「RSA Archer BCM モバイル・アプリケーション」も用意されている。
基本情報
製品形態 | ソリューション・その他 |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | EMCジャパン |
---|---|
サービスメニュー(提供可能な製品群) | RSA Archer BCM ソリューション |
動作環境 | - |
オプションサービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- お問い合わせ下さい。
掲載企業
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- BCMに関するホワイトペーパー(850KB)
- 「ビジネス継続性と災害対策における課題」「BCMプログラムに対する規制の影響」「BC及びDR管理を次のレベルへ」など、BCMについて理解が深まるホワイトペーパー。
- 「RSA Archer BCM ソリューション」についての詳細資料(1.8MB)
- 全14ページで「RSA Archer BCM ソリューション」の特長などを紹介した資料です。
- RSA Archer BCM モバイル・アプリケーション(464KB)
- 危機イベントに迅速に対応するために、BCPに関連付けられたタスクや戦略をモバイル端末からでも行える機能について紹介。
- RSA Archer BCM導入事例 (米国大手金融サービス会社)(448KB)
- 大手金融サービスにおけるRSA Archer BCMの導入事例を紹介します。
掲載日:2013/06/15
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。