
非常駐型IT資産統合管理ツール「e-Survey+」
非常駐型なので導入が簡単!わずか2ステップで導入完了
エージェントレスでインベントリ収集。
ハード資産やソフトウェアライセンスと契約情報を紐づけ管理。 直感的な操作で運用負荷を軽減、低コスト・短期間でIT資産管理を実現。
<おすすめユーザー> 端末にエージェントを導入したくない企業
低コストで使い勝手のよいツールをお探しの企業
既存ツールのIT資産管理に課題を持つ企業
ダウンロード資料
- 非常駐型IT資産統合管理ツール『e-Survey+』カタログ(2.36MB)
- 「スムーズな導入」と「シンプルな操作性」で、ハードウェア/ソフトウェア/ライセンス/契約情報を統合管理できるe-Survey+の特長を分かりやすく紹介した資料です。
- e-Survey+機能一覧(3.31MB)
- 3つのインベントリ収集方法や、ネットワーク内のハードウェアを検知・登録できるサーチ機能、ライセンス管理、契約管理など、e-Survey+の豊富な機能を紹介した資料です。
- e-Survey+導入事例(862KB)
- 【IT資産管理機能の使い勝手】【BCPの観点】【ライセンス管理】というそれぞれの課題をe-Survey+で解決した3つの事例を紹介。
- IT資産管理ツール導入指南書(1.28MB)
- IT資産管理ツール導入時の注意点や、落とし穴を回避するためのポイントを分かりやすくまとめた資料です。IT資産管理ツール導入を検討する方は、まずこの資料でおさらい!
- IT資産管理ツールの重要性(332KB)
- ソフトウェアベンダの調査・監査などでソフトウェアの違法コピーが発覚し、訴訟事件となったケースが多数。この資料でIT資産管理ツールの重要性をしっかり押さえましょう。
- 【オプションツール】情報システム担当者の作業削減に挑戦!!(512KB)
- 『レンタル情報』を管理できるオプションと『棚卸作業』を簡単に実施できるオプションで情報システム担当者の作業を大幅に削減します!!
非常駐型なので導入が簡単!わずか2ステップで導入完了
◆非常駐型(エージェントレス)なので、導入の手間や負荷を大幅に軽減!
非常駐型のIT資産管理ツールであるe-Survey+は、管理PCへのインストールのみで運用でき、クライアントPCにエージェントは不要。そのため、他ソフトウェアの稼働にも影響しないので、PCのパフォーマンスを維持したまま利用できる。しかも専用サーバを用意する必要もないので、簡単・低コストで導入できる。
◆わずか2ステップで導入完了!更に1ステップで契約管理も可能
導入は下記の図の通り、管理サーバへのインストール、登録作業の2つのステップで完了。更に、もう1ステップを行うことでリース・保守などの各種契約情報とハードウェアを紐づけて管理ができる。
この導入の簡単さにより、導入したその日から運用が可能。操作も簡単なので、ワンクリックで知りたい情報に即アクセスできる。
また、オプションツールにより効率的な“レンタル情報管理”と、簡単で精度の高い“棚卸”も可能になる。
◆ネットワーク内のハードウェアを自動検索・登録するサーチ機能
e-Survey+はサーチ機能を搭載しており、ネットワークに接続されたPCやプリンタなどのハードウェアを自動検索して、e-Survey+に登録することが可能。コンピュータ名、ドメイン名、IPアドレス、MACアドレス、プラットフォームなどの情報を自動で取得・登録する。
このサーチ機能により、上記で紹介した導入ステップ2における各PCの情報を登録する作業を簡単に行える。また、e-Survey+は、ハードウェアやソフトウェアのインベントリ情報も自動収集できるので、導入時の負荷を徹底的に軽減している。
◆別部署や別拠点のハードウェア情報も取得・登録できる!
e-Survey+のサーチ機能は、別セグメントのPCもIPアドレス範囲指定で検索可能。これにより、部署や拠点が異なるハードウェアの情報も容易に取得することができるので、複数の拠点を持つ企業でもIT資産管理を簡単に行える。

基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | ニッポンダイナミックシステムズ |
---|---|
クライアント側OS | Windows Vista Windows 7(Professional/Ultimate) Windows 8/8.1/10/11(Pro/Enterprise) WindowsServer 2000(SP4)/2003(SP2)/2003 R2(SP2)/2008/2008 R2/2012/2012 R2/2016/2019/2022 Mac OS X 10.6~ Android 2.1~ |
クライアント側対応プロセッサ | エージェントを常駐させないため、クライアント側の必要スペックは限定せず |
クライアント側必要メモリ容量 | 同上 |
クライアント側必要ディスク容量 | 同上 |
クライアント側その他動作環境 | 同上 |
サーバ側OS | Windows Vista Windows 7(Professional/Ultimate) Windows 8/8.1/10/11(Pro/Enterprise) WindowsServer 2003(SP2)/2003 R2(SP2)/2008/2008 R2/2012/2012 R2/2016/2019/2022 |
サーバ側対応プロセッサ | Intel(R) Pentium(R) 4 1GHz以上推奨 |
サーバ側必要メモリ容量 | 512MB以上推奨 |
サーバ側必要ディスク容量 | 500MB以上の空き容量 |
サーバ側その他動作環境 | ・.NET Framework 2.0(CD同梱) ・SQL Server 2005 Express/SQL Server 2012 Express(CD同梱) ・IIS ※運用方法によっては必要となる(詳細は別途問い合わせ) |
その他特記事項 | ・クライアントにエージェントは常駐しない ・既存のPCやサーバに導入可能 ・64bit対応(Windows Server 2008、Windows 7、Windows 8、Windows Server 2012/2016/2019/2022) ・L2Blocker(不正接続検知ツール)と連携可能 ※詳細は別途問い合わせ |
価格情報
- 管理台数に応じた価格設定:32万円〜(税別)
[参考]500ライセンス:150万円(税別)
※初年度保守費無償
掲載企業
ダウンロード資料
- 非常駐型IT資産統合管理ツール『e-Survey+』カタログ(2.36MB)
- 「スムーズな導入」と「シンプルな操作性」で、ハードウェア/ソフトウェア/ライセンス/契約情報を統合管理できるe-Survey+の特長を分かりやすく紹介した資料です。
- e-Survey+機能一覧(3.31MB)
- 3つのインベントリ収集方法や、ネットワーク内のハードウェアを検知・登録できるサーチ機能、ライセンス管理、契約管理など、e-Survey+の豊富な機能を紹介した資料です。
- e-Survey+導入事例(862KB)
- 【IT資産管理機能の使い勝手】【BCPの観点】【ライセンス管理】というそれぞれの課題をe-Survey+で解決した3つの事例を紹介。
- IT資産管理ツール導入指南書(1.28MB)
- IT資産管理ツール導入時の注意点や、落とし穴を回避するためのポイントを分かりやすくまとめた資料です。IT資産管理ツール導入を検討する方は、まずこの資料でおさらい!
- IT資産管理ツールの重要性(332KB)
- ソフトウェアベンダの調査・監査などでソフトウェアの違法コピーが発覚し、訴訟事件となったケースが多数。この資料でIT資産管理ツールの重要性をしっかり押さえましょう。
- 【オプションツール】情報システム担当者の作業削減に挑戦!!(512KB)
- 『レンタル情報』を管理できるオプションと『棚卸作業』を簡単に実施できるオプションで情報システム担当者の作業を大幅に削減します!!
掲載日:2024/04/01
更新日:2025/03/13
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。