ライセンス管理ソリューション
契約に基づいたライセンス管理を低価格で実現
どのPCにどの契約のソフトウェアがインストールされているかを、低コストで可視化できるライセンス管理システム。
<おすすめユーザー> ソフトウェアライセンスの違法利用を行わないために、ライセンス管理を低価格かつ低負荷で行いたいと考えている企業、管理者。
ダウンロード資料
- “契約に基づいた”ソフトウェアのライセンス管理の実現法(2.4MB)
- 把握するのが困難な“契約に基づいた”ソフトウェアのライセンス管理をどのように実現するのかを紹介したホワイトペーパー。
- ソフトウェアライセンス管理システム「License Guard」の紹介(1.8MB)
- ●ソフトウェア資産管理の説明 ●従来のIT資産管理ツールとLicense Guardによる管理方法の違い ●License Guardの機能とメリットの紹介 ●導入コンサル・構築サービスの紹介
契約に基づいたライセンス管理を低価格で実現
License Guard(ライセンスガード)は、どのPCにどの契約のソフトウェアがインストールされているかを、低コストで可視化できるライセンス管理システム。
■契約書と照らし合わせた所有ライセンスを把握する負荷を軽減
独自のソフトウェア辞書には6500種類以上が収録されておりライセンス契約の内容に精通していない管理者であっても、ソフトウェア辞書から購入製品を選択するだけでライセンス形態が判別可能。そのため、最も工数がかかる第一段階(契約書と照らし合わせた所有ライセンスの把握)における負荷を大幅に削減することができる。
■正確なライセンス管理を低負荷で実現
インベントリ収集などは、既に導入済みの資産管理ツールを併用して無駄なく利用することが可能。
■サポート業務までを含めて低コスト
多くの資産管理ツールは導入コストが高価な上、業務設計は“導入企業まかせ”になりがちであるが、「License Guard」の販売や導入支援だけを行うのではなく、業務コンサルティング、業務要件定義支援サービス、導入支援サービスなどのサポート業務も充実している。
○STEP1 業務コンサルティングサービス
これまで「License Guard」を導入してきた企業での事例など、蓄積したノウハウをもとに業務調査や新業務の検討をバックアップ。
○STEP2 業務案件定義支援サービス
業務コンサルティングの検討をもとに要件定義を行うことで、ライセンスの管理に必要になる業務要件作成を支援する。
○STEP3 導入支援サービス
実導入における「システム要件定義」「設計」「構築」「テスト」「クライアント展開」といった導入時に必要となる業務の支援を行う。
基本情報
製品形態 | ソリューション・その他 |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | 日立ハイテクソリューションズ |
---|---|
サービスメニュー(提供可能な製品群) | ・License Guard ・業務コンサルティングサービス ・業務要件定義支援サービス ・導入支援サービス |
動作環境 | - |
オプションサービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- ●参考価格/税別
License Guard 1000ライセンス 250万円
業務コンサルティング/業務要件定義支援/導入支援サービスは別途個別見積り
掲載企業
ダウンロード資料
- “契約に基づいた”ソフトウェアのライセンス管理の実現法(2.4MB)
- 把握するのが困難な“契約に基づいた”ソフトウェアのライセンス管理をどのように実現するのかを紹介したホワイトペーパー。
- ソフトウェアライセンス管理システム「License Guard」の紹介(1.8MB)
- ●ソフトウェア資産管理の説明 ●従来のIT資産管理ツールとLicense Guardによる管理方法の違い ●License Guardの機能とメリットの紹介 ●導入コンサル・構築サービスの紹介
掲載日:2017/08/01
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。