IT資産の台帳ツール「iTAssetEye（アイティアセットアイ）」

IT資産管理における内部統制と業務効率化の両立を実現

iTAssetEyeは、管理台帳をはじめ、ワークフロー、アラートなどのライフサイクル機能でIT資産管理をサポートする台帳ツール。エンドポイント管理ツールと連携し、ソフトウェアの利用状況とiTAssetEyeの持つ台帳データを自動で比較・差分を発見することで、ライセンス違反や古いソフトウェア利用などの内在リスクの低減や、IT資産の可視化によるコストの最適化が可能。
iTAssetEyeは自社IT資産管理システム導入推進メンバやiTAssetEye開発PLなど、IT資産管理業務に精通するメンバが設計した製品。経験者ならではの視点を盛り込むことで、より現場目線なIT資産管理を提供する。

◇iTAssetEyeの特長◇

■1．IT資産の全数を管理可能
クライアント端末、周辺機器、タブレット、スマートフォン、サーバ、在宅勤務用の自宅PCなど全てのIT資産を一元的に管理することが可能。

■2．IT資産管理稼働を徹底削減
人事異動の際に発生する管理組織や所有者情報の変更をサポート。また、PCの不適切利用や契約期限などのITリスクを自動検知することで運用者の稼働を大幅に削減。

■3．企業や組織ごとの文化に対応
資産の更新、参照範囲のレベルを組織とロールの組み合わせで自由に設定できるため、日本企業の風土に合わせた柔軟な運用が可能。

■4．内部統制へのこだわり
台帳更新の際の承認機能や証跡管理機能など、出荷金額No.1を誇る内部統制製品※で培ったノウハウを詰め込まれている。統制を高めながら効率的にIT資産を管理する機能を提供。
※調査元：株式会社富士キメラ総研「2022 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」

■5．直感的な操作画面
直感的で使いやすい操作画面で、管理者だけでなく社員の方も負担なく台帳を利用できる。

■6．Excelからの解放
元情シス担当者が設計に携わっているため、業務の負担となるExcelでの管理を削減。システム構成情報の管理や棚卸の際の確認結果報告も全てiTAssetEyeのWeb上で実施可能。