SaaS型運用イベント分析プラットフォーム 「千里眼SaaS」
システム運用の「今」が一目瞭然!重大イベントも見落とさない
統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」が蓄積したログやイベントをSaaS型BIによって可視化、分析可能にするサービス。
<おすすめユーザー> システム運用に欠かせない定期レポートの作成や各種分析を手間なく実施したり、重大イベントの見逃しをなくしたい企業。
ダウンロード資料
- システム運用における可視化・分析の課題と解決策(4.7MB)
- システムの最適化、運用の改善がなかなか行えない根本的な理由を示しつつ、それらを解決可能な千里眼SaaSの特長や機能を詳しく解説。
- システム運用の「今」知りたい事象を「すぐに」確認(2.2MB)
- 千里眼SaaSを使わずにはいられない「3つのメリット」のほか、サービス概要を紹介。
システム運用の「今」が一目瞭然!重大イベントも見落とさない
「千里眼SaaS」は、統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」が蓄積した膨大なログやイベントを取り込み、視覚的に分かりやすく分析できるようにするSaaS型運用イベント分析プラットフォームだ。
アマゾン ウェブ サービス(AWS)上に構築したデータビジュアライゼーションBIプラットフォーム「Qlik Sense」を分析エンジンとして採用し、システム運用時に発生するさまざまな運用イベントを多角的に分析可能。最新のイベントの出力状況を可視化できるため、重大イベントを見落とすことなく現状を把握可能なほか、システム障害の予防や人的リソースの効率的な配置など、ITサービスマネジメントの高度化への取り組みと改善活動をサポートする。
レポートテンプレートとして「ダッシュボード」「JP1イベントサマリー」「JP1イベント詳細」「ジョブ起動バランス」「ジョブ起動負荷状況」「ジョブ時間」「ジョブ結果」が標準で登録されており、また、操作はマウスクリックのみなので、特別なトレーニングは不要。さらに、カスタマイズもドラッグ&ドロップするだけの簡単操作で行え、あらかじめオリジナルの部品として用意されているJP1専用の数式やグラフを用いて、分析したいレポートを時間をかけずに作成可能だ。
長期間のイベントを参照/活用できる
過去数カ月から数年間にわたって蓄積された大量のイベントデータを取り込み、さまざまなレポートを高速レスポンスで表示し、傾向把握や問題特定などに活用可能。
レポート作成工数を大幅に削減
データ取り込みからレポート化までを自動化し、レポート作成に費やしていた時間と手間を分析や改善策にシフトできる。
ジョブ運用の現状が見える
どの時間帯に、どのサーバで、どれだけの時間ジョブが稼働したのかを分かりやすくレポート化可能。
基本情報
製品形態 | クラウド |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | アシスト |
---|---|
動作環境 | 【対応ブラウザ】 Microsoft Internet Explorer 10以降(※Windowsのみ) Google Chrome Mozilla Firefox Apple Safari 6.1以降(※Apple Mac OSのみ) ※OS、JP1バージョンについてはお問い合わせください。 |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | - |
その他サービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- サービス利用開始初期費用:30万円(税別)
【月額料金】
1サービス:9万8000円(税別)
掲載企業
株式会社アシスト
URL:https://www.ashisuto.co.jp/product/category/saas-itsm/senrigum-saas/
ダウンロード資料
- システム運用における可視化・分析の課題と解決策(4.7MB)
- システムの最適化、運用の改善がなかなか行えない根本的な理由を示しつつ、それらを解決可能な千里眼SaaSの特長や機能を詳しく解説。
- システム運用の「今」知りたい事象を「すぐに」確認(2.2MB)
- 千里眼SaaSを使わずにはいられない「3つのメリット」のほか、サービス概要を紹介。
掲載日:2018/12/28
更新日:2019/01/28
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。