データベース可視化ソリューション MaxGauge(マックスゲージ)
データベースエンジニアの作業工数を50%以上削減、2倍以上のスピードアップを実現
MaxGaugeは、データベース性能分析&可視化ツール。
データベースの稼働情報を自動で24時間365日詳細に収集・蓄積できる。
操作性に優れたGUIにより、「いつ何が起こっていたのか?」を自由自在に調査・分析する事が可能。
原因不明のシステムダウンやパフォーマンス低下などのDB運用上における課題解決に役立つソリューションだ。
ダウンロード資料
- MaxGauge製品カタログ(1.08MB)
- 「調査・分析・意思決定での工数内訳」など、MaxGauge導入の前提になるシステム開発・運用の課題を確認したうえで、MaxGaugeの特長、機能、導入効果を紹介した製品資料。
- MaxGauge 事例・活用例(2.73MB)
- MaxGaugeの製品概要やメリット、さまざまな業務における活用例、導入企業の事例などを分かりやすく紹介。
- MaxGauge製品パンフレット(2.96MB)
- MaxGaugeについて、運用管理者、開発者へのメリットや効果を紹介した資料。
- MaxGauge 分析イメージ紹介(1.36MB)
- MaxGaugeの実際の画面を用いた分析例を紹介。同製品を使うことでどのようなことを可視化できるのかをすぐにイメージできる資料です。
DB運用に必要な稼働情報の収集、調査・分析業務の効率化を実現
「MaxGauge(マックスゲージ)」は、データベースやアプリケーションサーバ、OSなどの基盤レイヤーの稼働情報を網羅的に収集し、ITインフラを可視化。開発・運用の効率化につながる情報把握を可能にし、アジャイルやDevOpsの体制を支援する上でも有効なソリューションだ。
■すべてのパフォーマンスデータを最小限の負荷で収集可能
データベースやウェブアプリケーションサーバに負荷をかけずに情報収集できる。「24時間×365日の情報蓄積」「セッション・SQLの明細記録」が可能。Oracle、SQL Server、MySQL、PostgreSQL、WebLogic、Tomcat、JBoss、WebSphereに対応。
■マルチプラットフォーム
これまでのオンプレミス環境に加え、AWSやAzure、OCIなどのパブリッククラウドで稼働するRDSにも対応。
[MaxGaugeが提供する4つの価値]
●問題予兆発見
稼働状況グラフから、瞬間的に発生する数値上昇(スパイク)の頻度やその原因となるSQLを特定が可能。
システムトラブルの種を早期に発見・特定できる。
●開発と運用の共通言語
開発部門と運用部門が連携・協力していくことは重要であるものの、データベースの稼働状況などは見えづらく認識の共有は難しい。MaxGaugeによる可視化で両部門間での認識の共有が促進されます。障害・性能調査時などにスムーズかつ迅速な対応が可能になる。
●監視+情報収集体制
システム監視では、多くの場合においてアラートが発生してから情報収集を行う。しかしそれでは、トラブルの原因特定に時間がかかってしまう。「監視+情報収集」へシフトチェンジすることで効率的なDBA運用を実現できる。
●トラブルの速攻解決
データベース運用では情報収集が工数の50%を占めていると言われる。
情報収集を自動化することで大幅な工数削減、スピードアップへ繋げることができる。
MaxGaugeで自動化すれば、トラブル時の迅速な原因調査を実現可能だ。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | 一元管理機能、他システム連携、ログ管理 |
導入実績 | 501~1000社 |
1カ月間利用できる無料トライアルライセンスを用意しています。
トライアルのご利用には、MaxGauge用にサーバーをご準備ください。
詳しくはお問い合わせください。
仕様
メーカー | 日本エクセム |
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クライアント側OS | Windows 7以上 |
クライアント側対応プロセッサ | 1コア(最小)/ 2コア以上(推奨) |
クライアント側必要メモリ容量 | 500GB(最小)/ 1GB以上(推奨) |
クライアント側必要ディスク容量 | 100MB程度 |
クライアント側その他動作環境 | Google Chrome 40.x以降、Internet Explorer 11以上 解像度:「1280 * 1024」(最小)、「1600 * 1200」(推奨)以上 |
サーバ側OS | [ パッケージ版 ]Windows Server 2005以上、Linux(RHEL) [ クラウド版 ] Linux(RHEL7以上) ※Dockerを使うためLinux系OSである必要があります。 |
サーバ側対応プロセッサ | [ パッケージ版 ] 2Core以上 [ クラウド版 ] 最小:8Core(16Core以上推奨) ※詳しくはお問い合わせください |
サーバ側必要メモリ容量 | [ パッケージ版 ] 8GB以上 [ クラウド版 ] 最小:16GB(32GB以上推奨) ※詳しくはお問い合わせください |
サーバ側必要ディスク容量 | 必要となるディスク容量は収集するデータ量により変動します。 目安:150GB以上(1日500MB程度の情報量を取得すると想定した場合で300日分) ※詳しくはお問い合わせください |
サーバ側その他動作環境 | [ 対応データベース ]Oracle10g以降/Microsoft SQL2005以降/PostgreSQL/MySQL [ ターゲットアプリケーションサーバ ] WebLogic / Tomcat / JBoss / WebSphere / GlassFish ※Java1.4以上のWAS |
その他特記事項 | MaxGaugeサーバ(リポジトリサーバ)は、上記要求スペックを満たす場合に限り【仮想サーバ】でも可能です。 |
価格情報
- 1ライセンス 60万円~ (税別)
■ 製品ラインアップは5種類(Oracle版、SQL Server版、MySQL版、PostgreSQL版、Java版)
■ インスタンス単位(DB単位)でライセンスが必要
■ オンプレミスからクラウドまで対応
■ ライセンス体系は[パッケージ][ターム][クラウド]の3種類
※利用期間や目的にあわせて最適なライセンス形態を選択が可能。
掲載企業
ダウンロード資料
- MaxGauge製品カタログ(1.08MB)
- 「調査・分析・意思決定での工数内訳」など、MaxGauge導入の前提になるシステム開発・運用の課題を確認したうえで、MaxGaugeの特長、機能、導入効果を紹介した製品資料。
- MaxGauge 事例・活用例(2.73MB)
- MaxGaugeの製品概要やメリット、さまざまな業務における活用例、導入企業の事例などを分かりやすく紹介。
- MaxGauge製品パンフレット(2.96MB)
- MaxGaugeについて、運用管理者、開発者へのメリットや効果を紹介した資料。
- MaxGauge 分析イメージ紹介(1.36MB)
- MaxGaugeの実際の画面を用いた分析例を紹介。同製品を使うことでどのようなことを可視化できるのかをすぐにイメージできる資料です。
掲載日:2024/10/01
更新日:2024/10/07
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。