Systemwalker Software Configuration Manager
クラウドで自動配備されたリソース情報収集とパッチ適用が可能
クラウドにより動的に配備したリソース情報の自動収集・管理が実現するソフトウェア。サーバへのパッチ配付/適用も一元管理可能。システム管理者の作業負担を軽減する。
<おすすめユーザー> サーバ集約/仮想化環境で、動的に変更されるサーバリソース管理作業負担が増加。サーバ管理の負荷軽減と効率化を検討中の企業。
ダウンロード資料
- 配備されたリソース情報の収集とパッチの適用製品カタログ(373KB)
- クラウド上に配備されたリソースの情報を自動で収集・管理。更にサーバへのパッチ配付/適用も一元管理できることで、システム管理者への作業負荷を軽減する製品です。
- Systemwalker Software Configuration Managerの新機能ご紹介(1MB)
- クラウドで動的配備したリソースの自動収集の仕組みや、そこで収集した情報の一元管理の方法。またパッチ管理の詳細など、新機能のご紹介です。
- Systemwalker Software Configuration Managerの導入効果(1.11MB)
- タイムリーなリソース情報の把握、ガバナンスを利かせたパッチ管理、システム構築時間短縮と人的ミス削減など、本製品の導入効果をご紹介しています。
クラウドで自動配備されたリソース情報収集とパッチ適用が可能
Systemwalker Software Configuration Manager(システムウォーカーソフトウェアコンフィグレーションマネージャー)は、クラウドにより動的に配備したリソース情報の自動収集・管理を行う。また、サーバへのパッチの配布/適用も一元管理。インフラ管理者の作業負担を軽減する。
●リソース情報の自動収集と見える化
業務サーバのソフトウェア構成情報を自動的に収集(ディスカバリ)し、CMDB(Configuration Management DataBase)に登録。ディスカバリにより収集された各サーバのサーバ名、ホスト名やIPアドレス、OSのパッチ適用状況などの構成情報を一元管理し一覧表示する。
●サーバのパッチ適用状況の見える化
OS・ミドルウェアのパッチ適用状況が一元管理され、視覚的に把握できる。パッチが適用されていないサーバがある場合には、該当するサーバはアラート表示されるので容易に把握可能。また、複数のサーバに対し、パッチの自動適用が容易。
●誤操作の防止と、セキュリティリスクの低減に貢献
担当以外の情報へのアクセスや操作を防ぐために、運用管理者のテナント情報や権限に従い、見える範囲・操作できる範囲を制限可能。誤操作防止、セキュリティリスクの低減に貢献する。
●システム構築時間の短縮と人的ミス削減
論理的なプラットフォーム(L-Platform)を配備する場合に、搭載しているソフトウェアのパラメータを自動で設定。工数がかかるクラウドシステムの構築時間を短縮し、人手によるシステム構築の人的ミスの予防に効果的。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | 富士通 |
---|---|
クライアント側OS | - |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | [Webクライアント] Windows Internet Explorer 9 Windows Internet Explorer 8 |
サーバ側OS | Microsoft Windows Server 2008 R2 Microsoft Windows Server 2008 Red Hat Enterprise Linux 5 Red Hat Enterprise Linux 6 |
サーバ側対応プロセッサ | [管理サーバ] Intel(R) Xeon(R) 3GHz 以上 |
サーバ側必要メモリ容量 | [管理サーバ] 3.0GB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | [管理サーバ] インストール先ディレクトリ 3GB 動的ディスク容量: 2.5GB以上 |
サーバ側その他動作環境 | [連携サーバ] Microsoft Windows Server 2008 R2 Microsoft Windows Server 2008 [仮想化ソフトウェア] VMware vSphere ESX 4.0 VMware vSphere ESX 4.1/ESXi 4.1 VMware vSphere ESXi 5.0 Hyper-V 2.0 |
その他特記事項 | [業務サーバ] Microsoft Windows Server 2008 R2 Microsoft Windows Server 2008 Microsoft Windows Server 2003 R2 Red Hat Enterprise Linux 5 Red Hat Enterprise Linux 6 [必須ソフト] ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition V3.1 |
価格情報
- 10万円〜(税別)
掲載企業
ダウンロード資料
- 配備されたリソース情報の収集とパッチの適用製品カタログ(373KB)
- クラウド上に配備されたリソースの情報を自動で収集・管理。更にサーバへのパッチ配付/適用も一元管理できることで、システム管理者への作業負荷を軽減する製品です。
- Systemwalker Software Configuration Managerの新機能ご紹介(1MB)
- クラウドで動的配備したリソースの自動収集の仕組みや、そこで収集した情報の一元管理の方法。またパッチ管理の詳細など、新機能のご紹介です。
- Systemwalker Software Configuration Managerの導入効果(1.11MB)
- タイムリーなリソース情報の把握、ガバナンスを利かせたパッチ管理、システム構築時間短縮と人的ミス削減など、本製品の導入効果をご紹介しています。
掲載日:2021/08/04
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。