脆弱性診断と脆弱性管理「Tripwire IP360」

脆弱性診断と脆弱性管理「Tripwire IP360」

企業のネットワーク上に存在するすべてのIT資産を分析し、脆弱性やリスクを評価して可視化するソリューション。

脆弱性診断と脆弱性管理「Tripwire IP360」

企業ネットワーク内に存在するIT資産に対して、包括的な脆弱性スキャンを行い、企業に潜むリスクの見える化を行うとともに、インテリジェントなスコアリング機能によって脆弱性やリスクの重要度を明らかにし、効率的な脆弱性対処を可能にする。

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

TRIPWIRE IP360 データシート(949KB)
エンタープライズクラスの脆弱性管理やリスク管理を実現するTripwire IP360の機能詳細を解説した資料です。
脆弱性管理製品購入者ガイド(1.24MB)
新しいVM(Vulnerability Management)ソリューションまたは代替VMソリューションを客観的に選択できるように、さまざまなソリューションの違いを説明した資料。
脆弱性管理における5段階の成熟度(913KB)
クラウドおよびDevOpsの世界で、成熟した脆弱性管理(VM)プログラムを開発し維持する方法を紹介した資料です。
エージェントベースの脆弱性管理(1.06MB)
セキュリティ戦略にエージェントベースの監視を組み込むべきタイミングを見極めることは難しく、本資料ではそのための考え方を紹介しています。
Tripwire 脆弱性リスクメトリック(2.83MB)
業界のベストプラクティスに基づき、脆弱性管理レポートの推奨事項について説明した資料です。

わかりやすい可視化機能で組織内の脆弱性の特定・対策が容易に

「Tripwire IP360」は、ネットワーク上のデバイス、関連OS、アプリケーションおよび脆弱性を含む企業ネットワークを包括的に可視化することができるソリューションだ。動的に拡張可能な脆弱性スキャン機能により、ネットワーク内を幅広く効率的に評価。不定期に接続されるデバイスや持ち出しを行うノートPCなどのような動的エンドポイントに対して、エージェントベースの脆弱性管理が、より正確な情報収集を実現する。

<Tripwire IP360の特長>
●インテリジェントな優先順位付け機能
リスクが高いと判定した脆弱性のリストをただ提示するだけでなく、1~50,000のスコアで細かくランク付けしてリスクの存在箇所を明確化。これにより効果的にリスクを低減する対策に集中できるようになる。

●既存のシステムに容易に統合
Tripwire IP360は、オープンスタンダードベースで構築されているため、脆弱性・リスク管理機能を、ヘルプデスク、資産管理、SIEM、侵入検知・防御をはじめとするさまざまな既存のビジネスプロセスに統合できる。既存のネットワークやシステムに影響の少ないアーキテクチャだ。

●変更を追跡し脅威への動的な対策を実現
Tripwire IP360の情報を Tripwire Enterprise と統合すると、IT資産の深刻なリスクを引き起こすような変更を追跡可能。組織内でサイバー攻撃対象となりそうな部分を自動的にスキャンし、包括的に分析、管理することで、サイバー脅威のリスクの低減をサポートする。

脆弱性診断と脆弱性管理「Tripwire IP360」
関連資料をダウンロード

基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 101~500社
  • 特典
  • 無料トライアル

30日間の評価版無料トライアルをご利用いただけます。詳細はお問い合わせください。

仕様

メーカー トリップワイヤ・ジャパン
クライアント側OS -
クライアント側対応プロセッサ -
クライアント側必要メモリ容量 -
クライアント側必要ディスク容量 -
クライアント側その他動作環境 -
サーバ側OS -
サーバ側対応プロセッサ -
サーバ側必要メモリ容量 -
サーバ側必要ディスク容量 -
サーバ側その他動作環境 -
その他特記事項 詳細はお問い合わせください。

価格情報

詳細はお問い合わせください。

掲載企業

トリップワイヤ・ジャパン株式会社
URL:https://www.tripwire.co.jp/download/

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

TRIPWIRE IP360 データシート(949KB)
エンタープライズクラスの脆弱性管理やリスク管理を実現するTripwire IP360の機能詳細を解説した資料です。
脆弱性管理製品購入者ガイド(1.24MB)
新しいVM(Vulnerability Management)ソリューションまたは代替VMソリューションを客観的に選択できるように、さまざまなソリューションの違いを説明した資料。
脆弱性管理における5段階の成熟度(913KB)
クラウドおよびDevOpsの世界で、成熟した脆弱性管理(VM)プログラムを開発し維持する方法を紹介した資料です。
エージェントベースの脆弱性管理(1.06MB)
セキュリティ戦略にエージェントベースの監視を組み込むべきタイミングを見極めることは難しく、本資料ではそのための考え方を紹介しています。
Tripwire 脆弱性リスクメトリック(2.83MB)
業界のベストプラクティスに基づき、脆弱性管理レポートの推奨事項について説明した資料です。