サイバーセキュリティクラウド　脆弱性診断サービス

脆弱性診断サービスでWebシステムの安全性と快適さを向上

「サイバーセキュリティクラウド　脆弱性診断サービス」は、25年以上にわたる実績とノウハウをベースに、セキュリティ専門家の手動＆ツールによるハイブリッド診断を提供。導入企業の環境に適した改善策を提案することで、Webシステムの安全性を強化できるサービスだ。IPAに準拠した診断基準で、代表的なセキュリティ団体が掲げるWebアプリケーションの脆弱性項目を漏れなくカバーしている。

サーバやWebアプリケーションは1つ1つ特性が異なるため、同サービスでは、導入企業のシステム環境に合わせて、脆弱性診断の対象選定と診断方法をカスタマイズして実施できる。

さらに「どんなテストを行えば良いのか分からない」「運用中のシステムで脆弱性が報告された」「顧客へ安全性を証明できる診断報告書がほしい」「診断で指摘された内容の改修内容の再診断までお願いしたい」といった悩みに対しても、セキュリティ専門家がしっかりとサポートを行っている。

＜脆弱性診断サービスのラインアップ＞
・Webアプリケーショ脆弱性診断サービス
・プラットフォーム脆弱性診断サービス
・API脆弱性診断サービス

＜サービスのポイント＞
●最適な診断方法を提案
診断対象の選定の支援から、予算に合わせた最適な診断方法の提案まで対応。

●システム負荷を軽減した安全診断
システムに負荷をかけない安全な方法で診断を実施でき、診断実施日程や時間帯についても希望に応じて調整することができる。

●迅速で丁寧な報告書
読みやすさを重視した内容で報告書を作成、経営層向けにも状況を分かりやすくまとめて提出。重大な脆弱性が見つかった場合は「速報」で迅速に報告。

●再診断で徹底した安全確認
診断内容の疑問には、診断を担当したセキュリティコンサルタントが回答とサポートを実施。診断実施後には無償で再診断を行い脆弱性が適切に解消されているかを確認することも可能。