Infoblox DNS Firewall
DNSプロトコルの活用で標的型攻撃をプロアクティブに防御
既存の対策では防ぎきれない標的型攻撃をDNSレベルで防御。個人所有のスマートフォンやタブレット端末の感染も検知・アクセスを制御するアプライアンス製品
<おすすめユーザー> 標的型攻撃マルウェア感染による情報漏洩、スマートフォン/タブレット端末からの情報漏洩などを防ぐ効果的な方法をお探しの企業
ダウンロード資料
- DNSセキュリティ攻撃の5つのリスクとその回避方法(665KB)
- IT部門にとって大きな課題である、DNSへのサイバー攻撃対策。DNS攻撃の種類、従来型DNSインフラの課題、その解決方法を解決する。
DNSプロトコルの活用で標的型攻撃をプロアクティブに防御
最近、標的型攻撃マルウェアが急激に増加しているのは周知の事実である。そのマルウェアのほとんどがDNS(Domain Name System)を使用しており、InfobloxはそのDNS通信に対してセキュリティ機能を実行し、問題を解決する。
【DNSレベルでマルウェアサイトへの接続を制御】
ボットに感染してしまうサイト、あるいは感染に成功したボットが通信するC&Cサーバへの接続を制御する。
【感染したクライアントの特定】
管理サーバにて感染した端末の情報をすぐに確認・特定できるため、インシデントレスポンススピードを向上できる。
【FireEye連携】
標的型攻撃の防御ソリューション「FireEye」にて取得したマルウェアサイトに関する情報を、Infobloxと共有することができる。DNSでもFireEyeの情報を有効活用し、多層防御にてセキュリティを向上させることができる。
基本情報
製品形態 | ハードウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | Infoblox |
---|---|
寸法 | 1U 19インチラック対応 44(高さ)×438.2(幅)×437(奥行)mm |
質量 | 10.9〜12.7kg(電源ユニット追加時) |
電源 | AC電源:90〜264VAC、47〜63Hz 450W、電源冗長(オプション)、ホットスワップ可 |
筐体タイプ | - |
プロセッサ | - |
メモリ容量 | - |
内蔵ドライブ | - |
機能 | プロアクティブな予防/防御 タイムリーなフィードの提供 調整可能な設定機能 |
インターフェース | 4×10/100/1000 Base-T Ethernet (2×LAN、1×HA、1×MGMT ポート) オプション:4×1GE 光/SFPインターフェース |
OS | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- オープン価格
掲載企業
ダウンロード資料
- DNSセキュリティ攻撃の5つのリスクとその回避方法(665KB)
- IT部門にとって大きな課題である、DNSへのサイバー攻撃対策。DNS攻撃の種類、従来型DNSインフラの課題、その解決方法を解決する。
掲載日:2013/10/24
更新日:2018/11/02
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