エンドポイントセキュリティサービス EPSecurity
未知のマルウェアもブロックする「重くない」端末セキュリティ
        マルウェア対策のエンドポイントセキュリティ。フルクラウド型の検出方式により端末動作の軽快さをキープ。未知のマルウェアも怪しい振る舞いを検知してブロックできる。
<おすすめユーザー> 端末のセキュリティと動作の軽快さを両立したい企業。新種・亜種のマルウェアなどの未知の脅威からも端末を保護したい企業。
      
ダウンロード資料
- 「EPSecurity マルウェア対策サービス」サービスカタログ(3.6MB)
 - 本製品の紹介資料。定義ファイルを用いない「フルクラウド型」のメリットや、未知の脅威を前提にした判定基準と保護機能、安心のサービスデスクなどについて説明。
 
未知のマルウェアもブロックする「重くない」端末セキュリティ
EPSecurityは未知のマルウェアからの被害も防止するマルウェア対策サービス。端末に負荷をかけないフルクラウド型を採用し、セキュリティレベルを最新に保ちつつパフォーマンスの軽快さを両立。脅威判定基準は未知のマルウェアを前提として、検出困難な脅威に対しても万全のセキュリティを展開する。万が一の時も安心なサービスデスクや専用コンソールによる一元管理など、管理者の負担を軽減するサービスも充実している。
◆最新セキュリティと軽快さを両立するフルクラウド型
リアルタイムに収集/分析/提供される脅威インテリジェンスとエンドポイント内の実行ファイルから算出したハッシュ値を照合するフルクラウド型を採用。従来の定義ファイルでは検出困難な未知の脅威に対しても一歩先の対策が可能になり、端末のパフォーマンスも両立できる。
◆未知のマルウェアも振る舞いを検知して被害を防止
脅威インテリジェンスとの照合で白黒判定できなかったものは、グレー判定のままモニタリングを継続し、改変内容を記録。怪しい振る舞いを検知次第、ブラック判定に切り替え一切の挙動をブロック。改変された内容はロールバック機能により改変前の正常な状態へ自動的に修復する。
◆利用者と管理者の負担を軽減する様々な機能
ファイルサイズや端末への負荷を最小限に抑えることで他製品との共存が可能になり、利用者は効率的に移行することができる。また、管理者はサーバー不要のSaaS型コンソールからエンドポイントの一元管理が可能。
◆万が一の時にも安心なセキュリティサービスデスク
もしもの時の適切な初動をサポートするセキュリティサービスデスクをオプションで提供。マルウェアの通知設定やホワイト判定設定、個別の月次レポート作成やマルウェア検知時の電話連絡など、より質の高いエンドポイントセキュリティ運用をサポートする。
        基本情報
| 製品形態 | ソリューション・その他 | 
|---|---|
| 保守サポート | - | 
| サポートエリア | 全国 | 
| こだわりポイント | - | 
| 導入実績 | - | 
仕様
| サービス提供会社 | インテック | 
|---|---|
| サービスメニュー(提供可能な製品群) | 【マルウェア対策サービス】 【デバイスリスク情報提供サービス】  | 
        
| 動作環境 | - | 
| オプションサービス | 【セキュリティサービスサービスデスク】 マルウェア検知通知/ホワイト判定設定/管理ポリシー変更/ライセンスディアクティベート代行/マルウェア通知設定/FAQサイトの提供/個別レポート/問い合わせ対応など  | 
        
| その他特記事項 | ・「EPSecurity」は他のアンチウイルス製品との共存が可能です。 ・「マルウェア対策サービス」の効果を確認できる評価ライセンスを30日間無償で提供しています。  | 
        
価格情報
- 【マルウェア対策サービス参考価格】
 
初期費用:3万円
月額費用:205円/ライセンス〜
※契約数量により単価が変わります
※税別
掲載企業
ダウンロード資料
- 「EPSecurity マルウェア対策サービス」サービスカタログ(3.6MB)
 - 本製品の紹介資料。定義ファイルを用いない「フルクラウド型」のメリットや、未知の脅威を前提にした判定基準と保護機能、安心のサービスデスクなどについて説明。
 
    掲載日:2017/07/04
      更新日:2018/11/02
    
    掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。