クラウドWAF サービス「Ray-SOC WAF」

クラウドWAF サービス「Ray-SOC WAF」

AIエンジンにより複雑な脅威を効果的に検知・防御できるWebアプリケーションファイアウォール。進化するサイバー脅威に対して効果的な防御策を実施。

独自開発のAIエンジンにより、従来のWAFでは検知が難しかったゼロデイ攻撃や難読化攻撃など、複雑な脅威を効果的に検知・防御できるWebアプリケーションファイアウォールサービス。クラウド環境に最適化されており、複雑なハードウェア設定や大規模な環境変更が不要なため、導入も簡単に行え、短期間でセキュリティ強化を実現できる。

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Ray-SOC WAF概要 ご説明資料(3.02MB)
WAFの基本概念、一般的なWAFの機能、WAFの実装形態や重要性、Ray-SOC WAFの特徴やサービス価格が分かる資料です。

WAFサービスで脅威を検知・防御して安全なWeb環境を構築

「Ray-SOC WAF」は、独自開発のAIエンジンにより、ゼロデイ攻撃や難読化攻撃など、複雑な脅威を効果的に検知・防御できるWebアプリケーションファイアウォール(WAF)サービスだ。セキュリティインシデントの早期発見と被害の最小化を実現し、ユーザー企業のセキュリティ投資の最適化と業務効率化に寄与する。常に進化するサイバー脅威に対して、最新で効果的な防御策が提供され続けるため、安全なWeb環境が維持できる。

クラウド環境に最適化されており、柔軟なスケーリングが可能なので、オンプレミス環境からの移行を検討している企業にも適している。また、複雑なハードウェア設定や大規模な環境変更が不要で導入が容易なため、短期間でセキュリティ強化を実現できる。

共有型プランと専有型プランが用意されているため、企業規模やニーズに合わせた選択が可能。スモールスタートからの段階的な導入にも適している。

<Ray-SOC WAFの特徴>

●IT担当者の運用負担を大幅に軽減
Ray-SOCセンターによる24時間365日の監視体制となっており、ユーザー側での複雑な運用設定が不要なため、導入後すぐに高度なセキュリティを実現できる。

●日本企業によるサポート体制で国内の法令や規制に対応
日本企業による開発・運用で、迅速かつきめ細かなサポート体制を提供しているため、日本の法令や規制に準拠したセキュリティ対策を実施できる。

●継続的な機能強化とアップデートで最新のセキュリティ対策が可能
AIエンジンの継続的な学習と更新により、最新の脅威に常に対応。また、新たな攻撃手法やセキュリティトレンドに迅速に対応できる。

【関連するキーワード】
1. クラウド型WAF
2. AIエンジン
3. ゼロデイ攻撃対策
4. Ray-SOCセンター
5. 低コスト導入

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基本情報

製品形態 クラウド
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

サービス提供会社 レイ・イージス・ジャパン
動作環境 ・マルチテナント型クラウドサービス
・OSIモデルのアプリケーション層(レイヤー7)で動作
・HTTP/HTTPSトラフィックに対応
・AIエンジンを活用したクラウドベースの環境
・インターネット経由でアクセス可能
提供エリア 全国
オプションサービス -
その他サービス -
その他特記事項 -

価格情報

共有型プラン:2万8000円(※保護対象1FQDN時)~/月額
専有型プラン:22万8000円(※使用帯域50Mbps時)~/月額
初期費用:5万8000円
※税別

掲載企業

株式会社レイ・イージス・ジャパン
URL:https://www.rayaegis.co.jp/service/genre/other/ray-soc-waf/

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