映像ソリューション「ArgosView(アルゴスビュー)」
“つなぐ”機能で広がる可能性。進化し続けるArgosView映像ソリューション。
ArgosViewはサーバ(LinuxOS)で稼働するネットワークカメラの映像を録画・配信する国内シェアNo.1(金額ベース)※のソフトウェア。さまざまなデバイス、システムと連携し、映像を活用して価値創造を実現する映像プラットフォームの役割を担う。
※富士経済「2017~2020 セキュリティ関連市場の将来展望」
ダウンロード資料
- 10分でわかる! 3つの映像監視システムと5つの選び方(6.9MB)
- 「NVR、クラウド、VMS…どれがいいの?」「録画映像を画像解析やIoTで有効活用したい」等、安全安心や業務効率化を検討中の企業の質問にお答えします。
- 工場管理者に聞きました! 映像IoTで解決したい3つの課題(7.73MB)
- 異物混入リスク、歩留まりや稼働率の悪化、広範囲にわたる工場敷地内の警備など、工場におけるQCDSの課題と、映像×IoTによる解決策についてご紹介します。
- 異物混入で存続の危機に陥る企業、陥らない企業(4.47MB)
- 製造業の現場において、異物混入リスクをゼロにすることは困難です。本資料では、問題発生事例から、企業ダメージの最小化と信頼の早期回復に向けた対策を考察します。
- 中央監視業務効率化(エネルギーインフラ、交通、機械警備)(1.17MB)
- 中央監視業務を合理化、効率化、省人化する、ArgosViewの映像統合監視ソリューションをご紹介します。
- 認証取得企業の異物混入事例から見る工場ディフェンスの本質(3.37MB)
- 認証を取得していても発生する異物混入事件。製品の安全・安心を脅かす事件・事故と、各種認証・ガイドラインから、ファクトリーディフェンスの本質を考察します。
- 厚生労働省のガイドラインから考えるファクトリーディフェンス(1.73MB)
- 脅威の分析・管理は食品、医薬品、化粧品、日用品、全て同様です。食品防御対策ガイドラインから見える課題に基づき、具体的な有効対策を考えます。
既設設備(カメラ、センサー、システム)をつなぎ映像価値を向上
つなぐチカラとカスタマイズ力を駆使して、合理化、省人化、効率化はもちろん、映像を“監視カメラシステムを守りのコスト”から“価値を生み出す攻めの資産”へと変貌させる。
●中央監視業務の合理化
マルチベンダカメラ機能により、既設の複数メーカーのカメラ(最大40,000カメラ)を統合し、1つの映像監視システムでの操作・管理を可能にする。これにより、監視範囲の再編とアクセス制御による監視業務の効率化や、部門間をまたいだ映像活用が可能になる。
●長期録画の低コスト化と省スペース化
異物混入対策や高度セキュリティエリアに必要な長期エビデンス録画にかかるコストと設置スペースを圧縮できる。LTOテープ(コンピュータ用磁気テープ)に録画映像を保存することで、保存媒体の購買費用削減に加え、定期的な保守費用も削減可能。また、録画容量を拡張する際は、新規テープと交換し、録画済みテープを別場所で保管することができるため、録画機器を積み重ねる必要がない。
●施設防犯・防災の高度化による状況把握と対応の迅速化
火災報知器や非常ボタン、水位センサーなど、施設設備と連動することで、危険検知情報の発見・把握・対応を迅速に行うことが可能。センサー設備の検知情報をArgosViewが受け取り、画面に対象映像とマップを自動ポップアップ、さらにマップ上では検知したセンサーのアイコンが自動点滅する。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | 101~500社 |
仕様
メーカー | パナソニック ネットソリューションズ |
---|---|
クライアント側OS | Windows10(64bit) |
クライアント側対応プロセッサ | Intel(R)Core(TM) i5 相当以上 |
クライアント側必要メモリ容量 | 8GB以上 |
クライアント側必要ディスク容量 | 画像をダウンロードする場合、ダウンロードする画像に応じたディスク容量 |
クライアント側その他動作環境 | ディスプレイ:フルHD(1920×1080) ※SXGA(1280×1024)以上で動作します ビデオカード:AMD Radeon(TM) R7 250相当以上(DirectX9.0cに対応していること) その他:Windows Media Player12 以降 |
サーバ側OS | CentOS 7, Red Hat Enterprise Linux 7 |
サーバ側対応プロセッサ | Intel Xeon 2.0GHz以上 |
サーバ側必要メモリ容量 | 4GB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | NearLine SAS HDD 100GB以上 |
サーバ側その他動作環境 | Webサーバ機能:Apache ファイルシステム:ext4 |
その他特記事項 | - |
価格情報
- お問い合わせください。
掲載企業
ダウンロード資料
- 10分でわかる! 3つの映像監視システムと5つの選び方(6.9MB)
- 「NVR、クラウド、VMS…どれがいいの?」「録画映像を画像解析やIoTで有効活用したい」等、安全安心や業務効率化を検討中の企業の質問にお答えします。
- 工場管理者に聞きました! 映像IoTで解決したい3つの課題(7.73MB)
- 異物混入リスク、歩留まりや稼働率の悪化、広範囲にわたる工場敷地内の警備など、工場におけるQCDSの課題と、映像×IoTによる解決策についてご紹介します。
- 異物混入で存続の危機に陥る企業、陥らない企業(4.47MB)
- 製造業の現場において、異物混入リスクをゼロにすることは困難です。本資料では、問題発生事例から、企業ダメージの最小化と信頼の早期回復に向けた対策を考察します。
- 中央監視業務効率化(エネルギーインフラ、交通、機械警備)(1.17MB)
- 中央監視業務を合理化、効率化、省人化する、ArgosViewの映像統合監視ソリューションをご紹介します。
- 認証取得企業の異物混入事例から見る工場ディフェンスの本質(3.37MB)
- 認証を取得していても発生する異物混入事件。製品の安全・安心を脅かす事件・事故と、各種認証・ガイドラインから、ファクトリーディフェンスの本質を考察します。
- 厚生労働省のガイドラインから考えるファクトリーディフェンス(1.73MB)
- 脅威の分析・管理は食品、医薬品、化粧品、日用品、全て同様です。食品防御対策ガイドラインから見える課題に基づき、具体的な有効対策を考えます。
掲載日:2021/04/01
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。