VECTANT セキュアデバイスマネージメント Stage2 (Windows)
Windows端末の「手軽」で「低コスト」な情報漏洩対策がこれ!
手軽に低コストで導入できるWindows端末セキュリティソリューション。タブレット、PCのキーボード、モニタ、マウスなどの機能を停止させることで、端末の不正操作を防止。
<おすすめユーザー> モバイル活用を推進しているが、情報漏洩リスクをできるだけ抑えたい企業。Windowsタブレットの活用を積極的に進めたい企業。
ダウンロード資料
- VECTANT セキュアデバイスマネージメント Stage2 紹介資料(3MB)
- 「VECTANT セキュアデバイスマネージメント Stage2 (Windows)」の特長やメニュー、機能、活用シーンなどをより詳細にご紹介した資料です。
Windows端末の「手軽」で「低コスト」な情報漏洩対策がこれ!
VECTANT セキュアデバイスマネージメント(SDM)は、モバイル活用時代になくてはならないセキュリティソリューション。「Windowsタブレットを会社導入したが、紛失などの際の情報漏洩が心配…」「タブレットをビジネスでも活用したいが、セキュリティがネックで、なかなか導入に踏み切れない…」といったありがちな不安や課題を一掃。“HIDロック(Human Interface Device Lock)”という機能を用い、Windows端末の情報漏洩リスクを抑え、モバイル活用を推進するソリューションだ。
■人が触れることができる機器の機能をすべて停止する“HIDロック”
紛失したタブレットはもとより、PCのキーボード、タッチパット、マウスといった入力デバイスを無効化させることで、端末の不正操作を防止。Windows端末からの情報漏洩リスクをシャットアウトする。
■不測の状況下でも情報を守る。多彩なロックバリエーション
VECTANT SDMでは、遠隔からのロック指示のほか「緊急コマンドロック」「位置情報検知ロック」「SSID未検知ロック」「GWアドレス監視ロック」「ACアダプタ非装着検知ロック」「SDM非同期期間検知ロック」など、様々な条件をトリガーとしたHIDロックを装備している。
■使いやすい管理コンソールを装備。リモートコントロールも可能
管理コンソールは、ブラウザではなく、RIA(リッチインターネットアプリケーション)を採用。数百台、数千台のデバイスをドラッグ&ドロップの直感的な操作で管理可能だ。ロック指示・解除は、管理者から「緊急コマンド」としてリモート実行することができ、端末が通信環境につながらないなど「緊急コマンド」を送ることができない場合でも、利用用途に合わせた条件で自動ロックを設定することも可能だ。
■クラウドだから、導入は簡単
VECTANT SDMはクラウドサービスなので、導入はいたって容易だ。
基本情報
製品形態 | ソリューション・その他 |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | アルテリア・ネットワークス |
---|---|
サービスメニュー(提供可能な製品群) | Windowsタブレット用 セキュリティ対策サービス |
動作環境 | Windows 8.1/Windows 8.1 Pro/Windows 8.1 Enterprise(各32bit/64bit) ※SDM管理コンソールの動作環境は別途お問い合わせ下さい。 |
オプションサービス | - |
その他特記事項 | ●Android・iOSのスマホ&タブレットも一元管理可能 ※Android・iOSのデバイス管理サービスについてはお問い合わせ下さい。 |
価格情報
- ▼Stage2 (Windows版) 1デバイスあたり
■月額タイプ 月額 500円
■年額タイプ 年額 5500円
※税別
掲載企業
ダウンロード資料
- VECTANT セキュアデバイスマネージメント Stage2 紹介資料(3MB)
- 「VECTANT セキュアデバイスマネージメント Stage2 (Windows)」の特長やメニュー、機能、活用シーンなどをより詳細にご紹介した資料です。
掲載日:2014/12/26
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。