NECのクラウド型MDM 「スマートデバイス管理サービス」

多部門、多階層組織の集中管理にも対応できる！MDMの決定版！

NECのクラウド型MDM「スマートデバイス管理サービス」は、スマートデバイスを業務に利用している企業からの声を反映して開発を重ね、サービス開始から4年、安定したサービスを提供し続けている。現状に即した強固なセキュリティ機能や、多部門、多階層の組織でも簡単に一括管理ができる各種機能を提供し、今後もより良いサービスを提供すべく更に開発を進めている。クラウドサービスの“手軽さ”はそのままに、企業に必要とされる多彩な機能をフル装備したサービスがNECのクラウド型MDM「スマートデバイス管理サービス」だ。

■最重要視されるセキュリティ機能を徹底して強化！
「スマートデバイス管理サービス」では、端末ロックだけでなく、端末ワイプ、デバイス制御、アプリ管理など、様々な制御機能を採用。グループごとにアプリやデバイス機能の利用を制限する機能も装備。また、端末が電波の届かない場所にある場合でも、「スマートデバイス管理サービス」ならローカルロック機能により、端末の利用を制御することが可能だ。

■多部門、多階層にわたる組織体制でも、端末・ユーザの管理が簡単！
ユーザを部署など自由なグループ単位で5階層まで管理が可能。プロファイル機能による端末情報の一括設定ができ、更にCSVファイルによるユーザ情報や端末情報の一括登録も可能。1件1件登録が必要だった管理者の負担を大幅に削減する。

■利用アプリやデバイス機能の集中管理も可能！基幹システムとの連携も！
例えば「500人が使うアプリを一気にバージョンUPしたい」「機密情報を扱うチームメンバーのカメラ機能を制御したい」など、管理者側での集中管理も「スマートデバイス管理サービス」なら可能。また、クラウドサービスでありながらカスタマイズも可能なので、基幹システムとの連携などにも柔軟に対応できる。