セキュアリモートアクセス 「SWANStor(スワンストア)」
安全性と利便性の高いリモートアクセス環境を簡単に構築できる
PCやスマートフォン、タブレットなどを利用して、社外から社内にあるアプリケーションへの安全なアクセスを可能にするセキュアリモートアクセスプラットフォーム。
<おすすめユーザー> リモートアクセス時のセキュリティが不安な企業。
社外から社内アプリケーションへアクセスするモバイルワークを検討中の企業。
ダウンロード資料
- 安全なリモートアクセス環境を簡単に構築:「SWANStor」紹介資料(6.2MB)
- 他社技術と違うファイアウォールの設定変更不要についてのほか、3つの活用ケース、3つの特長、仕組み、導入実績などを紹介。
- リモートアクセス基礎解説「6つのメリット」(3.8MB)
- リモートアクセス導入がもたらすメリットとともに、把握しておくべきリスクとその対処方法についてイラストや図版で解説。また、他社製品とも徹底比較。
- 【大鵬薬品工業】海外の委託先企業との安全な情報交換に導入(1.1MB)
- 既に10年以上も安定稼働させている大鵬薬品工業が導入を決めた理由を2つのポイントで解説。
- 【三井倉庫ホールディングス】基幹系システムへ中国からアクセス(2MB)
- 海外拠点と日本の間で運用するミッションクリティカルなシステムを冗長構成で構築できた三井倉庫ホールディングスの導入事例。
- 【応用電機】自社開発の決裁システムに社外からも安全にアクセス(1.8MB)
- 応用電機が導入検討に際して行った、他社製品との比較検討で分かった5つの優位性を事例で解説。
- SWANStor導入済みマイクロサーバ「SWANBox」紹介資料(850KB)
- リモートアクセスソフトSWANStorがあらかじめインストールされたマイクロサーバ「SWANBox」の3つの特長、構成、導入実績、スペックを紹介。
安全性と利便性の高いリモートアクセス環境を簡単に構築できる
「SWANStor」は社内業務サービスにアクセスする際に必要となるさまざまなセキュリティ機能を提供するセキュアリモートアクセスプラットフォームだ。PCやスマートフォン、タブレットなど、多様なデバイスを利用して、社外から社内にあるアプリケーションへアクセスできる。既に大手企業を中心に700社以上で利用されており、2万8000本以上の出荷実績(2018年1月現在)がある。また、SWANStorがあらかじめインストールされたマイクロサーバ「SWANBox」(スワンボックス)も提供している。
難しいネットワークの知識は必要なし、簡単導入、安心運用
社内にSWANStorを導入するだけで、リモートアクセス環境を構築。認証情報、ログ情報など、重要なデータはファイアウォールに守られた導入企業の社内で安全に保管される。また、クラウド上の共有中継サーバには導入企業の情報は一切存在せず、エリアビイジャパンが24時間・365日の体制で死活監視を含めて運用するので、導入企業は社内のSWANStorを運用するだけでリモートアクセス環境を保持できる。
自社の要件に応じて選べる豊富なセキュリティオプション
リモートアクセスの導入にあたっては、認証方法などを検討する必要がある。しかし、SWANStorは、アクセス端末へのデータの保存や転送などで社内情報を持ち出されるのを防ぐオンデマンドシンクライアント、端末認証、ワンタイムパスワードなど、さまざまな認証オプションを用意し、要件に応じて組み合わせられる。
高い汎用性でモバイルワークやテレワークのための環境構築などにも最適
Webアプリ、クライアント・サーバ型アプリを問わず、幅広いアプリケーションに対応している。また、フィーチャーフォンから、スマートフォンやタブレットをはじめとする最新デバイスにも対応済みなので、モバイルワークやテレワークにも最適だ。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | エリアビイジャパン |
---|---|
クライアント側OS | Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10 |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | docomo/au/SoftBank 各キャリアの標準ブラウザ、iOS 9.0以降、Android 2.3.3以降に対応 クライアント・サーバ型アプリを利用する場合、クライアントにJavaが必要 |
サーバ側OS | Microsoft Windows Server 2012 / 2012 R2 Microsoft Windows Server 2008 / 2008 R2 Red Hat Enterprise Linux 5.*/6.*/7.*(32bit/64bit) CentOS 5.*/6.*/7.*(32bit/64bit) |
サーバ側対応プロセッサ | 2.0GHz 以上(Intel製またはIntel互換CPU) |
サーバ側必要メモリ容量 | 4GB 以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | 100MB以上の空き容量 |
サーバ側その他動作環境 | 64bitOS上でもSWANStor Serverは32bitとして動作 |
その他特記事項 | - |
価格情報
- 10ユーザーライセンス10万5000円〜
※税別
掲載企業
ダウンロード資料
- 安全なリモートアクセス環境を簡単に構築:「SWANStor」紹介資料(6.2MB)
- 他社技術と違うファイアウォールの設定変更不要についてのほか、3つの活用ケース、3つの特長、仕組み、導入実績などを紹介。
- リモートアクセス基礎解説「6つのメリット」(3.8MB)
- リモートアクセス導入がもたらすメリットとともに、把握しておくべきリスクとその対処方法についてイラストや図版で解説。また、他社製品とも徹底比較。
- 【大鵬薬品工業】海外の委託先企業との安全な情報交換に導入(1.1MB)
- 既に10年以上も安定稼働させている大鵬薬品工業が導入を決めた理由を2つのポイントで解説。
- 【三井倉庫ホールディングス】基幹系システムへ中国からアクセス(2MB)
- 海外拠点と日本の間で運用するミッションクリティカルなシステムを冗長構成で構築できた三井倉庫ホールディングスの導入事例。
- 【応用電機】自社開発の決裁システムに社外からも安全にアクセス(1.8MB)
- 応用電機が導入検討に際して行った、他社製品との比較検討で分かった5つの優位性を事例で解説。
- SWANStor導入済みマイクロサーバ「SWANBox」紹介資料(850KB)
- リモートアクセスソフトSWANStorがあらかじめインストールされたマイクロサーバ「SWANBox」の3つの特長、構成、導入実績、スペックを紹介。
掲載日:2018/05/30
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。