製品資料

日本アイ・ビー・エム株式会社

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NVMeやAIでどこまで進化する? マンガで学ぶフラッシュストレージの現在地

AIやIoT、クラウドの普及により、ストレージに求められる要件はますます高度化している。そこで注目したいのが、転送速度やクラウド連携、AIによる障害予知などを備えたフラッシュストレージだ。

要約

 AIやIoTといった新たなデジタル技術が浸透し、データ量が増加するにつれ、ストレージの転送速度はますます重要になっている。しかし転送速度がいくら速くても、接続インタフェースを介してスピードが落ちては話にならない。

 またクラウド全盛の昨今、オンプレミス・クラウド間や複数のクラウドサービス間でのデータ連携に不安を抱える企業も多い。そうした不安を一挙に解消するのが、NVMeやiSERに対応した電光石火のような俊敏性と、Amazon Web Services(AWS)対応のSDSソリューションと連携可能な柔軟性を備えたフラッシュストレージだ。

 さらにAIによる障害予知機能も搭載しており、企業価値にも影響する障害発生率やダウンタイムの軽減も実現する。本資料では、このフラッシュストレージの3つの特長について、漫画を用いて分かりやすく紹介する。

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