製品資料

Dropbox

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国内外の教育現場で採用、「Dropbox」によるコラボで解決できる課題とは?

大学などの教育機関で、授業や研究を効率的に進められるとして、クラウド型ファイル共有ツールの採用が加速している。このツールでどんな課題が解決できるのか、国内外での活用事例を交えて紹介する。

要約

 大学をはじめとする多くの教育現場で、レポートの回収・保管や研究資料の共有、サーバやストレージの保守運用、学習管理システム(LMS)の活用など、情報システムに関する課題が顕在化している。こうした課題を解決する手段として導入が加速しているのが、クラウド型ファイル共有ツールだ。

 これにより、学内外で資料をスムーズに共有できるようになり、紙やメールで送る場合の手間や紛失リスクを低減できる。加えて、場所やデバイスを問わずアクセスでき、大容量データの保管に対応する拡張性を備えている点も魅力だ。

 その中でもコラボレーション機能に優れた製品では、Office 365などの使い慣れたツールとの連携、ドキュメントやリンクの共有、アクティビティーの通知、ファイルのバージョン履歴管理など、共同作業を効率化する数々の機能が手軽に利用できる。本資料では、このようなファイル共有ツールが教育現場の課題をどのように解決するのかを、事例を交えつつ紹介する。

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