社員が見落としてはまずい社内の伝達事項をしっかり告知・周知

ワークスタイルの多様化に伴い、社内のコミュニケーションや情報伝達が難しくなっている。メールによる連絡だけでは、見落とされてしまうことも少なくない。従業員が見落としてはまずい重要情報をきちんと伝えるにはどうすればよいだろうか。

そこで本ページでは、社内の情報伝達を円滑化するための各種ツールを紹介している。社内の業務運用改善の一助としていただきたい。

文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus」

住友電工情報システム株式会社

ペーパーレス化を促進し、ドキュメントDXを強力サポート。
文書管理の効率化、検索性向上、セキュリティ強化を実現。
契約書、ISO文書、国税関係書類(電帳法対応)などの管理を支援する機能が豊富。
スピーディーな全文検索&ワークフロー機能も搭載。
導入実績900社超え。

ビジネス版LINE「LINE WORKS」

株式会社サテライトオフィス

LINE WORKSの導入支援だけでなく、セキュリティ向上、ワークフロー、ドキュメント管理、タスク管理、管理者用ツールなど、LINE WORKSをより活用するための自社開発アドオンツールを提供。

テロップ速報 for Cloud

株式会社トインクス

インターネットに接続されているPCに対し、クラウドから通知を一斉送信するメッセージ配信システム。システム障害、防災や防犯などの緊急性の高い情報をはじめ、従業員が見落とすことで影響の大きい重要な連絡事項を、メールや社内チャットよりも伝わりやすい形で発信できる。

パッケージ版 サイボウズ Garoon

サイボウズ株式会社

スケジュール、施設予約、掲示板、ファイル管理、ワークフローなど、情報共有の基盤として活用できる機能をワンパッケージに集約。さらに、大規模組織に求められている高度な管理機能、カスタマイズ性や他システムとの連携性も充実している。