期末・年度末のID管理、異動・退職時の抜け漏れを防ぐには
期末や年度末は、異動・退職に伴うアカウント削除や権限変更が集中する時期だ。複数システムにまたがるID管理を手作業で対応している場合、作業負荷の増大に加え、対応漏れや権限過多といったリスクも無視できない。
こうした課題に対しては、人事情報と連動したIDライフサイクル管理や、アクセス権の自動付与・剥奪といった仕組みの整備が有効だ。今回は、ID管理・認証基盤の整備に役立つ製品資料や導入事例をまとめて紹介する。運用効率とガバナンスの両立を図りたい方は、ぜひ参考にしてほしい。
エンタープライズID管理「Extic」
エクスジェン・ネットワークス株式会社
エンタープライズID管理の基盤をSaaSとして提供することで、迅速かつ手軽にID管理を始めることが可能。Active Directoryと連携することで、クラウドサービスだけでなく、オンプレミスのアプリケーションを含めたID管理およびクラウドサービスへのシングルサインオンを実現する。
国産統合ID管理パッケージソフト「LDAP Manager」
エクスジェン・ネットワークス株式会社
ユーザーIDのライフサイクルを一元管理し、他システムへリアルタイム連携やアカウント管理を効率化する国産統合ID管理パッケージソフト。ゼロトラストに必要な認証・認可情報を人事データに基づき管理。権限の自動更新やID属性の自動変換・加工も可能で、ID運用の正当性を担保する。
Okta Workforce Identity
Okta Japan株式会社
クラウド時代に最適なゼロトラストセキュリティと利便性を両立するアイデンティティ管理ソリューション。シングルサインオンや多要素認証を通じて全てのユーザーに安全なアクセス環境を提供。8,000を超えるアプリとの連携により柔軟な運用を実現。特権アクセス管理やアイデンティティガバナンスにも対応する。
ID・アクセス管理 「Identity Governance & Administration」
EVIDIAN-BULL JAPAN株式会社
Evidian独自の拡張RBACモデルに基づくロールベースのアクセス管理機能等を提供するオールインワンのID管理ソリューション。
オンプレミス環境上のITリソース(Active Directory、業務アプリケーション 等)、クラウドサービス(365、Salesforce、Box 等)上のアカウント/権限の一元管理を実現。