グループウェアのメリットを紹介 業務効率もセキュリティも向上
社内のさまざまなコミュニケーションを支援するグループウェア。社内のスケジュール調整が面倒、タスクの進捗が見えにくい、情報共有に時間がかかる……。そうした問題は、グループウェアを導入することで大幅に改善することが可能だ。
ただし、日常的に使うツールだからこそ、操作性が悪いと業務の負担になりかねない。また、社内の重要な情報を扱うため、セキュリティ面も新潮に考慮する必要がある。
本ページでは、業務効率化とセキュリティ強化を両立するグループウェアを導入事例とともにご紹介。リプレースを検討中の方も、ぜひ参考にしていただきたい。

グループウェアのリプレースとクラウド化で全社の業務を最適化
サイボウズ株式会社
老舗プラントメーカーの日工では、営業活動の効率向上を求めるほか、10年間使用していたグループウェアのコストに見合う活用が難しくなってきていたため、新たに自社の要件に合致するクラウド版グループウェアを導入した。想定していた営業部門や情報センターで関連工数の削減をはじめとして、全社的な業務の最適化を実現している。
クラウド版 サイボウズ Garoon
サイボウズ株式会社
スケジュール、施設予約、掲示板、ファイル管理、ワークフローなど、情報共有の基盤として活用できる機能をワンパッケージに集約。さらに、大規模組織に求められている高度な管理機能、カスタマイズ性や他システムとの連携性も充実している。
グループウェア「desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)」
株式会社ネオジャパン
分かりやすく見やすいインタフェースを実現した国産グループウェア。全27の豊富なアプリケーションに加え、扱いやすいユーザー/組織管理機能を実装し、国際化にも対応。
全社導入により社内業務の効率化を支援。規模や業種、業態を問わず、幅広い企業にメリットを提供する。