データ活用を進めたいが、分析が思うように進まない
自社が収集したデータを業務やサービスに活用しようとしても「データが散在してしまっている」「形式がそろっていない」「複数のデータソースを跨いだアウトプットができない」などさまざまな問題が発生して分析を効率的に行うことができない。こうした問題をユーザー自身で解決できれば、プロセスの策定から改善までPDCAサイクルを迅速に回すことが可能だ。
そこで今回は、ユーザーの使いやすさを重視したデータ活用ソリューションをご紹介する。データ分析を効率的に行いたい、専門知識を持つ担当者に依頼せず自分でデータ分析を行いたい、そうした悩みをお持ちの方は、ぜひ参考にしていただきたい。
BIツールをBox、kintoneと連携、自動化により業務を大幅効率化
富士電機ITソリューション株式会社
DX推進に取り組む井村屋グループでは、Boxやkintoneを導入し、コンテンツ管理や営業活動など積極的に業務改善を進めていた。一方で、各データがさまざまな形式で管理されていたことに加え、既存のBIツールが属人化し、現場の要望に迅速に対応できないことが課題となっていた。こうした課題を同社が解消していったプロセスを解説しよう。
大規模組合せ最適化ソルバー「Hexaly」
MSI株式会社
メタヒューリステイック・アプローチによって、大規模組合せ最適化問題に対して高品質な解を短時間で導き出す、本格的オールインワン数理計画汎用ソルバー。
生産・物流の最適化やスケジューリングの効率化などの問題解決を支援。特にMIPソルバーでは解けない問題を抱えている企業に適している。
Magic xpi Integration Platform
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
ドラッグ&ドロップでデータ連携を実現するビジュアルな開発環境と実行プラットフォーム。66種/500機能もの多彩なアダプターを装備。
低コストかつ短期間に、基幹システムや各種データベース、クラウドサービスを連携させ業務を自動化することができる。
セルフサービスBI「軽技Web」
富士電機株式会社
導入企業2000社以上。専門知識を持たない担当者でも、簡単な操作でデータを検索・活用。レポート出力をはじめさまざまなデータ活用業務を自動化することも可能で、現場業務の大幅な効率化を実現する。
システム間データ連携ソリューション 「DataSpider Servista 5」
株式会社セゾンテクノロジー
直感的に使えるUIと50種類以上のサービスに対応した接続アダプタで、面倒な追加開発の必要なくデータ連携フローを効率化・自動化。DataSpider Servistaは、バラバラなシステムやサービスをノーコードでつないで、日々の業務の改善やデータにもとづく意思決定を実現するための、データ連携ミドルウェア。