メール添付を行わずに安全にデータ送受信を行うには

ランサムウェアなどマルウェアの侵入ルートとして利用されがちなメールの添付ファイル。従業員に対して注意喚起を行っている企業も多いと思われるが、社外とのデータのやりとりが多い企業では、個人の心掛けに頼るのは限界がある。データやファイルの受け渡しを安全に行えるサービスの活用も検討すべきだろう。無料のサービスも各種提供されているが、有料サービスはセキュリティや操作性といった面で優位性があるようだ。

今回は、データやファイルのやりとり、社内外との共有を安全に行うための各種サービスの情報をまとめてご紹介する。自社のセキュリティ向上のための参考としていただきたい。

企業向けオンラインストレージサービス「Fleekdrive」

企業向けオンラインストレージサービス「Fleekdrive」

株式会社Fleekdrive

世界190カ国の導入実績を持つ、月額600円から利用可能な企業向けオンラインストレージ。簡単操作と豊富かつ柔軟な管理機能でファイル共有・文書管理を効率化。強固なセキュリティでNASなどのクラウド化、テレワーク、大容量ファイル授受、電子帳簿保存法にも対応。企業の情報資産を安全に保護・活用できる。

オブジェクトストレージ構築ソフトウェア「CLOUDIAN HyperStore」

株式会社科学情報システムズ

大手クラウドサービスが自社開発するクラウドの技術をパッケージソフトウェアとして製品化。容量制限のないクラウド型のストレージシステムを自社内に構築・運用できる。
文書、写真、動画、仮想サーバのイメージやテンプレート、ビッグデータ分析用ログなど業務に必要な大容量データを安全に保存、活用することができる。

文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus」

住友電工情報システム株式会社

AI-Chat・AI-OCR対応(生成AI連携)。ペーパーレス化を促進し、ドキュメントDXを強力サポート。
文書管理の効率化、検索性向上、セキュリティ強化を実現。
契約書、ISO文書、国税関係書類(電帳法対応)などの管理を支援する機能が豊富。
スピーディーな全文検索や承認ワークフロー、生成AIとの連携機能も搭載。
導入実績1000社超え。

企業間・部門間情報共有プラットフォーム PROCENTER/C

日本電気株式会社

企業間や部門間で安全かつ快適なファイル共有を実現する文書管理と情報共有のためのプラットフォーム。
強固なデータ保護で自宅や外出先から社内文書に安全にアクセスできる環境を提供。また、ファイルの暗号化により取引先やテレワークからの情報漏えいを防止する。