ERPで業務をつなぐ 経営判断を支える基幹システムを資料で比較

ERPは、会計・人事・販売・生産などの基幹業務を1つのシステムで管理し、部門ごとに分散していたデータや業務プロセスを統合する仕組みだ。情報の一元化により、リアルタイムで経営状況を把握できる環境を整えられる点が大きなメリットといえる。近年はクラウド化や段階導入に対応した製品も増え、企業規模や業種に応じた柔軟な活用も可能になっている。

そこで今回は、キーマンズネットに掲載しているERP製品を一覧で確認できるページを紹介する。会計を中心に業務を統合する製品から、プロジェクト原価管理型、グローバル対応、資産管理特化型まで幅広く掲載している。ERP導入による業務改善や経営管理の高度化を検討する際の情報収集や、製品比較の参考として活用してほしい。

統合業務ソフトウェア OBIC7

株式会社オービック

会計・人事・販売・生産の各業務システムは個別導入が可能。さまざまな業種に対応するテンプレートをもつ統合業務ソフトウェア。会計を中心としたERPにより企業の成長を支援。段階的導入にも対応し、企業の業務全体の最適化を実現する。

プロジェクト原価管理型ERP「EASTシリーズ」

株式会社キューキエンジニアリング

中堅・中小企業向けの国産ERP。カスタマイズ性に優れ、パッケージのメリットを享受しつつ個社独特の業務へきめ細かに対応できる。全機能一括導入ではなく段階導入も可能。クラウドインフラサービスを導入することで、AIやIoT、BIなどのクラウドサービスと連携した高付加価値システムの構築も実現可能だ。

FutureStage販売・生産管理(クラウド版)

株式会社日立システムズ

1987年のリリース以来、中堅・中小規模企業を中心に多くの企業に導入され、日本の商習慣に対応してきた「FutureStage」がクラウド(SaaS)版をリリース。(以下FutureStageクラウド)製造業・卸売業の業界に深く根ざし、永続的に利用できる業界を支えるパッケージである。

グローバル対応ERP Exact Globe Next

JBAプロセス・イノベーション・コンサルティング株式会社

会計/販売/購買/在庫/プロジェクト管理を標準装備し、各業務で必要な機能を網羅しているため、カスタマイズを最小限に抑え、低コスト・短期間での導入が可能なERP。
グローバルにビジネスを展開し、多通貨、多言語でのERPを必要とする中堅企業・中小企業に最適。

ZeeM 固定資産・リース資産管理

株式会社クレオ

大手・中堅企業の高度な資産管理業務に対応する固定資産・リース資産管理システム。会計・税務など複数の台帳管理や遡及処理、減損会計、新リース会計基準といった複雑な要件に標準で対応。契約書などのファイル添付、eLTAXでの電子申告、予算策定に役立つ償却シミュレーションも搭載し業務を効率化する。

Dynamics 365 Business Central(ERP/基幹システム)

富士フイルムPBC株式会社

世界196の国や地域で、約22万社以上の導入実績。マイクロソフトの中堅・中小企業向けグローバルERP、直感的な操作性と高い柔軟性が特長。IFRSにも対応、内部統制強化を図り、グローバルビジネスを行うために必要なIT基盤の整備を実現する。