攻撃者の視点で見たとき、自社ネットワークは安全か

サイバー攻撃は日々進化しており、企業のIT環境には常に新たなリスクが生まれている。セキュリティ対策を導入していても、攻撃者の視点から見た場合にどのような弱点が存在するのかを把握することは容易ではない。

今回は、脆弱性診断サービスをはじめ、認証強化やアクセス制御、ゼロトラスト対応など、企業のセキュリティ対策を支える各種ソリューションを紹介する。自社のセキュリティ体制を見直すための情報として参考にしていただきたい。

セキュリティ診断サービス

株式会社トインクス

情報システム(IT)と制御システム(OT)における脆弱性を診断し、推奨する対策を提案。豊富なメニューで診断を行うだけでなく、対象企業の状況や要望に応じて診断内容をカスタマイズすることも可能。情報システムでは安価かつ短時間で行うリモート診断も実施選べる。制御システムでは専門チームが攻撃者視点で詳しい診断を実施する。

エンドポイントアクセス制御「eFERECアプライアンス」

株式会社ネットスプリング

eFEREC(イーフェレック)は、ユーザー単位での「利用者認証」「アクセス制御」「ログ収集」のアプローチで基幹ネットワークを守る。導入されたネットワークでは、認証されたユーザーのみ利用許可、ユーザーごとに利用可能なネットワークへのアクセスを制御することも可能。

エンタープライズID管理「Extic」

エクスジェン・ネットワークス株式会社

エンタープライズID管理の基盤をSaaSとして提供することで、迅速かつ手軽にID管理を始めることが可能。Active Directoryと連携することで、クラウドサービスだけでなく、オンプレミスのアプリケーションを含めたID管理およびクラウドサービスへのシングルサインオンを実現する。

All-in-One 統合監視ソリューション「exemONE」

日本エクセム株式会社

exemONEは、誰でも使いこなせるオブザーバビリティプラットフォーム。従来の監視ツールの「状況が的確に把握できない」という課題を解消し、ユーザーの「分かる」までを支援。サーバ、アプリケーション、クラウドリソースまでを包括的に可視化、全レイヤーを跨いだ分析を可能とし、現場主体のオブザーバビリティを実現する。

標的型攻撃メール訓練サービス dmt

株式会社クオリティア

自社で運用可能なセルフ型の標的型攻撃メール訓練サービス。180種類以上の訓練シナリオや、メールや添付ファイルの編集、14種類の訓練用ドメイン、ダッシュボードによる訓練状況の把握など豊富な機能を搭載。回数無制限で訓練を実施できるため、会社全体のセキュリティレベルの向上と平準化を推進できる。

Thales 認証ソリューション

タレスDISジャパン株式会社

堅牢なセキュリティが求められる政府機関や金融機関でも採用されるID・アクセス管理ソリューション群。FIDO、OTP、ICカード、各種トークンなど多様な認証方法、IDaaS型アクセス管理(SSO)、リスクベース認証を提供。従業員、顧客、取引先といった幅広いユーザーのIDに対応し、リスク低減とセキュリティポリシー順守に貢献する。

Catoクラウド(ケイトクラウド)

SCSK株式会社

SASE、Catoクラウドは、柔軟で、いつでも、どこでも、安全な、IDベースの論理境界モデルを提供。クラウドベースのサービスとして提供されるため、複雑性を管理しながら、ゼロトラストのセキュリティアーキテクチャで、デジタルビジネス変革の取り組みを柔軟にサポートすることができる。

安心・安全・快適認証ソリューション 「YubiOn」

株式会社ソフト技研

DX推進におけるゼロトラスセキュリティを実現する上でPCのセキュリティ強化や利便性の向上が必須。デバイスやアプリケーション多様化で管理が複雑化する中、USBキーによる多要素認証やFIDO認証を簡単に実現。自社サービスや提供するサービスを従来のID/パスワード認証から、より強固な多要素認証へアップグレードし安心・安全を向上する。

PC情報管理クラウドサービス「Survey Eyes」

エクスジェン・ネットワークス株式会社

PC情報をエージェント経由で収集・管理し、ポリシー違反端末を自動遮断するクラウドサービス。利用者の操作ログ記録とともに、ポリシーチェックを実施することにより、セキュリティ事故のリスクを低減。ハイブリッドワーク時代の「PC統制」と「セキュリティ対策」を最小限のリソースで支援する。

FIDO認証ソフト「MagicEndpoint」

ウィンマジック・ジャパン株式会社

SaaSやVPNサーバなど多くのサービスへの認証をパスワードレス化し、煩わしいID・パスワード運用の負荷を軽減するエンドポイントソフトウェア。パスワードに頼らない公開鍵暗号によるFIDO認証方式を採用しており、パスワードリスト攻撃やキーロガー攻撃、Cookieを狙った攻撃など、パスワードに対するさまざまな攻撃に対応可能だ。