製品資料

SB C&S株式会社

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マンガで納得 フルクローンVMでもシステム投資を抑えたい企業のVDI導入術

ITインフラ改革としてVDI環境の構築を検討する企業は多い。なかでも、物理PCに準じた自由度を持つ「フルクローンVM」を選択するならば、その基盤選びには注意が必要だ。先を見越したVDI基盤の選定のために考えておきたい要件を紹介する。

要約

 働き方改革によるワークスタイルの変化、Windows 7のサポート終了などが背景となり、ITインフラの変革を求める企業が増加している。その具体策の1つが仮想環境へのシフトであり、なかでもVDI環境の構築を検討する企業が少なくない。

 本資料では、ある企業のIT担当者が「自社に最適なVDI環境を構築する」という課題を抱えた時の試行錯誤を、マンガ形式でたどっている。

・VDIには物理PCに劣らぬ自由度を持つフルクローンVMを用いたいが、最適な基盤が分からない
・今後利用者が増えた時を想定して、CPUやメモリ、ストレージの柔軟な拡張性を担保したい
・運用管理にかかる人的負荷を軽減したい
・ストレージの重複排除・圧縮処理を負荷なく運用したい

 VDI環境構築に取り組む中で直面した、こうした課題の数々を、登場人物たちはどのように解決していったのだろうか。そして最終的に選択したVDI基盤とは何だったのだろうか。本資料をぜひ確認してみてほしい。

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