緊急連絡・安否確認システム
東日本大震災の被災経験から生まれた…シンプル機能&簡単操作!
◎東日本大震災の被災経験を生かして開発。
◎災害発生時の非常事態を考慮し、シンプルな機能&簡単操作で安否確認を実現。
<おすすめユーザー> 簡単操作・低コストで安否確認を行いたい企業
ダウンロード資料
- 緊急連絡・安否確認システム リーフレット(378KB)
- 緊急連絡・安否確認システムのサービス概要をご紹介。
東日本大震災の被災経験から生まれた…シンプル機能&簡単操作!
東日本大震災の経験を生かして開発。そもそも大きな災害時は、冷静に複雑な操作を行うことが困難、通信ネットワーク渋滞によりWebサービスが利用できなくなる…といった現実を踏まえ、簡単操作で安否確認できるシステムを実現。
企業の運用に合わせて発動方法を選択
・BCP担当者(複数設定可能)が手動で安否確認メールを一斉配信する方式と、気象庁発表の地震確定情報と連携して安否確認メールを自動配信(地震情報連携オプション)する方式を選択可能。
安否状況回答は1クリックだけ
・回答は、安否発動メール本文内の「無事、出社可能」「無事、出社不可」「負傷、出社可能」「負傷、出社不可」にそれぞれ割り当てられたメールアドレスを選択し空メール返信するだけでOK。
・スマホアプリにも対応し回答は選択肢を選ぶだけ、電子メールを使わない利用者も回答可能。
空メール返信で確実に安否確認
・Webアクセスでの回答方式は、災害直後のネットワーク渋滞によって 接続しづらくなるリスクがあるが、本サービスは空メール返信での回答とすることでより確実な安否確認を実現。
回答状況を確認し的確な二次対応へ
・安否状況の回答は自動集計され、スマートフォン・携帯電話・PCから確認可能。
人事情報のシステム間連携を実現
・企業のシステムと連携するAPIを用意(マスターデータ連携オプション)、企業の組織情報・人事情報を連携することで利用者情報のメンテナンスコストを削減。
一斉メール送信やアンケート機能も
・安否状況を確認した上で、全組織・各部門単位での一斉メール送信にて、適切な指示を出すことが可能に。
・被災した社員を対象に、生活に必要な物資の要望などを聞くアンケート機能も搭載。
初期費用ゼロ!利用料金もリーズナブル
・クラウドサービスだから自社でシステムを用意する必要なく初期費用ゼロで手軽に導入。
・100人の場合、月額1万2000円(税別)。
基本情報
製品形態 | クラウド |
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保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | NEC |
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動作環境 | ・Internet Explorer 11、Google Chrome、Firefox ・インターネット接続環境下のPC/携帯電話/スマ—トフォンなど、メール送受信ができればその他環境は不問 |
提供エリア | - |
オプションサービス | - |
その他サービス | - |
その他特記事項 | 販売パートナーによる提供も行っています。 |
価格情報
- 【価格例】 100人以下の場合
・初期費用:なし
・月額費用:1万2000円(税別)
掲載企業
ダウンロード資料
- 緊急連絡・安否確認システム リーフレット(378KB)
- 緊急連絡・安否確認システムのサービス概要をご紹介。
掲載日:2018/04/01
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。