ローコード開発「WebPerformer」
超高速開発により、ビジネス全体の省力化と生産性向上をサポート
Webシステムを素早く開発できるローコード開発プラットフォーム。
直感的な開発、素早いリリース、自動生成による品質の均一化などにより開発期間が短縮でき、システムを利用するビジネス部門と開発部門との共創型開発を実現。
ビジネス環境の変化にも柔軟に対応したシステム構築が可能。
ダウンロード資料
- WebPerformerブランドブック(4.99MB)
- WebPerformerの特長や主要機能、稼働環境を記載した製品カタログです。
- WebPerformer導入ユーザー事例(みずほ情報総研)(870KB)
- 収益を左右するトレーダー向けシステムの開発に、アジャイル的アプローチを採用し、従来の2倍の生産性で厳しく緻密な要求に対応。
- WebPerformer導入ユーザー事例(濃飛倉庫運輸)(514KB)
- WebPerformerの活用により開発を短期化。倉庫DXなどさまざまな変革を加速し、顧客価値と生産性の向上を実現。
- WebPerformer導入ユーザー事例(マルアイ)(917KB)
- WebPerformerによるシステム開発を進めながらノウハウを蓄積、今後のWebシステムの内製開発に必要な環境・体制を整備。
- ホワイトペーパー 間違いないローコード開発ツールの選び方(1.54MB)
- ローコード開発ツールの利用者からよく聞かれる「声」をもとに、ツール選定のポイントを解説。
超高速開発により、ビジネス全体の省力化と生産性向上をサポート
<WebPerformerの特長>
●Webアプリケーションを「ローコード」で素早く開発
データ構造から設計していくデータ中心アプローチ(DOA)による開発、画面から設計していく画面ファーストの開発と、開発手法の選択が可能。
開発ツールから、スキーマ情報・画面情報・業務フローを定義し、「アプリケーション生成ボタン」を押すと、データベーススキーマやJavaプログラム(JSP、Servlet、JavaBeans、JavaScript)を含むWebアプリケーションを自動生成する。
●操作性・表現力の高いWebアプリケーション
SPA(Single Page Application)とGoogle社が提唱するマテリアルデザインに準拠した、操作性・表現力の高いWebアプリケーションの構築が可能。また、PCでも、モバイルでも、レスポンシブで統一感のあるWebシステムを利用できる。
●本番環境に有償のランタイムプログラムは不要
本番環境に有償のランタイムプログラムは不要。そのため、スケールアウトも容易となり、さまざまな業務システムに適用することで、費用対効果が向上。
●システム開発だけでなく、設計・テスト工程、さらには業務現場の効率化も実現
WebPerformerに定義した内容をもとに、ER図・フローチャート等の設計書も自動生成。
また、定義した内容から、単体テストの自動実行も可能。開発工程全体の省力化・効率化を実現。さらには、業務の見える化、申請業務のシステム化を実現するワークフロー「WebPerformerWf」を組み合わせることで、企業内のワークフローに特化したシステムもスピーディに実現。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | キヤノンITソリューションズ |
---|---|
クライアント側OS | Windows |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | 4GB以上 |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | ・Tomcat ・JDK、OpenJDK、Oracle JDK、Amazon Corretto ・Apache Ant ・Eclipse |
サーバ側OS | Windows Server、AIX、Solaris、Red Hat、CentOS、IBM i、 Microsoft Azure:Windows Server/Red Hat/CentOS、 Amazon EC2:Amazon Linux、Amazon Linux2/Windows Server、 AWS Elastic Beanstalk:Amazon Linux、Amazon Linux2 等 |
サーバ側対応プロセッサ | 生成するアプリケーションの仕様および使用状況に依存 |
サーバ側必要メモリ容量 | 生成するアプリケーションの仕様および使用状況に依存 |
サーバ側必要ディスク容量 | 生成するアプリケーションの仕様および使用状況に依存 |
サーバ側その他動作環境 | データベースの一例 Oracle、SQL Server、PostgreSQL、DB2、Symfoware Server Standard Edition、Fujitsu Software Enterprise Postgres Standard Edition等、ほか多数 |
その他特記事項 | 直近の情報は資料をダウンロードしてご確認ください。 ●詳細についてはお気軽にお問い合わせください。 ●記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。 |
価格情報
- ・WebPerformerユーザーライセンス 360万円〜(税別)
・WebPerformerSI 開発ライセンス 150万円〜(税別)
掲載企業
ダウンロード資料
- WebPerformerブランドブック(4.99MB)
- WebPerformerの特長や主要機能、稼働環境を記載した製品カタログです。
- WebPerformer導入ユーザー事例(みずほ情報総研)(870KB)
- 収益を左右するトレーダー向けシステムの開発に、アジャイル的アプローチを採用し、従来の2倍の生産性で厳しく緻密な要求に対応。
- WebPerformer導入ユーザー事例(濃飛倉庫運輸)(514KB)
- WebPerformerの活用により開発を短期化。倉庫DXなどさまざまな変革を加速し、顧客価値と生産性の向上を実現。
- WebPerformer導入ユーザー事例(マルアイ)(917KB)
- WebPerformerによるシステム開発を進めながらノウハウを蓄積、今後のWebシステムの内製開発に必要な環境・体制を整備。
- ホワイトペーパー 間違いないローコード開発ツールの選び方(1.54MB)
- ローコード開発ツールの利用者からよく聞かれる「声」をもとに、ツール選定のポイントを解説。
掲載日:2024/08/07
更新日:2024/08/09
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。