ローコード開発プラットフォーム「Magic xpa Application Platform」
ワンソース・マルチユースのアプリケーション統合開発・実行環境
Web、モバイルおよびデスクトップのビジネスアプリケーションを簡単かつ迅速に作成できるローコード開発プラットフォーム。
基幹システム基盤として全世界50カ国、30年以上の豊富な実績。ビジネス環境変化に素早く対応し、早い市場投入と低いメンテナンスコストを実現。
ダウンロード資料
- Magic xpa製品カタログ(2.35MB)
- Magic xpaの製品紹介カタログです。
- ローコード開発ツール Magic xpaの製品概要(6.16MB)
- ローコード開発ツール「Magic xpa」の開発生産性の高さの理由、導入実績、事例を紹介。
- iPadとOCRで「賞味期限確認システム」を開発:永谷園(1.2MB)
- プロトタイピングとスパイラル開発で、エンドユーザの要望をシステムに反映したモバイルアプリを開発。
- 工程情報収集を1時間から数秒に短縮:トクサイ(961KB)
- 製品の製造工程を、NFCカードをスマートフォンに「かざす」だけで入力できるシステムをアジャイル開発。
- 100%システム内製でVBAの2~10倍の生産性を実現:吉田プラ工業(711KB)
- アジャイル型の開発手法で100%内製で社内システムを開発。外注費が0円に削減されユーザーのカイゼン意識が高まった。
- ローコードでPDMを30年間持続可能なシステムへ:日本ムーグ(1.04MB)
- ローコード開発ツール「Magic xpa」で30年前に開発したPDMシステムをバージョンアップ、メンテナンスを行い長年使用している。
ワンソース・マルチユースのアプリケーション統合開発・実行環境
Magic xpa(マジック エックスピーエー)は、クライアント/サーバ、Web、RIA(Rich Internet Applications)、モバイルRIA(iOS/Android)といったさまざまな形態とデバイスのビジネスアプリケーションをワンソース・マルチユースで統合開発・実行できるアプリケーションプラットフォームだ。1つのプラットフォーム上でアプリケーションの開発と実行に関する全ての機能を提供するため、プログラミング作業を簡略化でき、少ないリソースで短期間にビジネスアプリケーションを開発できる。
Magic xpaは、アプリケーション開発環境のMagic xpa Studio、クライアントアプリケーション実行環境のMagic xpa Client、サーバアプリケーション実行環境のMagic xpa Enterprise Server、RIA/モバイルRIA実行環境のMagic xpa Rich Client Serverで構成される。
●資産を有効活用できる
Magic xpaの実行エンジンは仮想マシンとして機能するため、開発したアプリケーションは特定のOS、プラットフォーム、DBMSへの依存性が低い。このためOSのバージョンアップや他のOSやデバイス環境への移行などにも容易に対応でき、開発したアプリケーション資産を有効活用が可能だ。
●ビジネスアプリケーション開発に特化
ビジネスアプリケーションに必要な処理フローがあらかじめ組み込まれている。このためコーディング作業が少なく、開発者はビジネスロジックの実装に注力することができる。開発後の変更やカスタマイズが容易のため、運用後の保守性が高くTCO(総保有コスト)を削減できる。
●インメモリ・データグリッド(IMDG)テクノロジを採用
大量のデータを多数のサーバのメモリ上で分散して管理することにより、データの冗長化と信頼性が確保される。そのためシステム全体の可用性とパフォーマンスを劇的に向上させることが可能になるため、ビッグデータ、ファストデータの業務利用をサポートできる。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国、海外 |
こだわりポイント | 海外対応、スマホ対応、マルチデバイス |
導入実績 | 1001社~ |
インストール後60日間試用できる、体験版を無料でダウンロード提供しています。
仕様
メーカー | Magic Software Enterprises |
---|---|
クライアント側OS | Windows 7(Professional/Ultimate)※ Windows 8 (Professional/Enterprise)※ Windows 10 (Pro/Enterprise)※ iOS 8/9/10/11/12 Android 4.x(4.0.3以降)/5.x/6.x/7.x/8.x ※x86およびx64 |
クライアント側対応プロセッサ | 各OSの最小クロック周波数以上 |
クライアント側必要メモリ容量 | 各OSの最小メモリ+2GB 以上 |
クライアント側必要ディスク容量 | 1GB以上 |
クライアント側その他動作環境 | Microsoft .NET Framework 4.0 以上 |
サーバ側OS | Server 2003(Standard, Enterprise) Server 2008(Standard, Enterprise)(x86及びx64) Server 2008 R2(Standard, Enterprise)(x64) Server 2012(Essentials/Standard)(x64) |
サーバ側対応プロセッサ | Server 2012/2012 R2(Essentials/Standard)【x64】 Server 2016(Essentials/Standard)【x64】 Server 2019(Essentials/Standard)【x64】 |
サーバ側必要メモリ容量 | 各OSの最小メモリ+2GB |
サーバ側必要ディスク容量 | 1GB以上 |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | 全国800社のMagicパートナーが、さまざまな業種・業務アプリケーションを開発。スクラッチ開発でも、一般的な開発言語と比べても圧倒的に短期間でのアジャイル開発が可能。300種以上のパッケージソフトが流通し、4万5000社以上のユーザーでの多くの実績。 ※動作環境、サポートDBMS、OSの最新情報は下記を参照 http://devnet.magicsoftware.co.jp/magicxpa/magicxpa3/dbmsmagicxpa3/ |
価格情報
- 開発環境:18万5000円(税別)〜 /ユーザー
実行環境:お問い合わせください
掲載企業
ダウンロード資料
- Magic xpa製品カタログ(2.35MB)
- Magic xpaの製品紹介カタログです。
- ローコード開発ツール Magic xpaの製品概要(6.16MB)
- ローコード開発ツール「Magic xpa」の開発生産性の高さの理由、導入実績、事例を紹介。
- iPadとOCRで「賞味期限確認システム」を開発:永谷園(1.2MB)
- プロトタイピングとスパイラル開発で、エンドユーザの要望をシステムに反映したモバイルアプリを開発。
- 工程情報収集を1時間から数秒に短縮:トクサイ(961KB)
- 製品の製造工程を、NFCカードをスマートフォンに「かざす」だけで入力できるシステムをアジャイル開発。
- 100%システム内製でVBAの2~10倍の生産性を実現:吉田プラ工業(711KB)
- アジャイル型の開発手法で100%内製で社内システムを開発。外注費が0円に削減されユーザーのカイゼン意識が高まった。
- ローコードでPDMを30年間持続可能なシステムへ:日本ムーグ(1.04MB)
- ローコード開発ツール「Magic xpa」で30年前に開発したPDMシステムをバージョンアップ、メンテナンスを行い長年使用している。
掲載日:2024/07/06
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