システム設計専用ツール「Verasym System Designer(VSSD)」
エンジニア視点で効率化されたドキュメント管理で無駄を排除!
システム開発における要件定義、外部・内部設計などシステムの設計を行う専用ツール。ドキュメントごとに専用インタフェースが用意されており効率よく設計作業を行える。
<おすすめユーザー> 手作業による設計書の作成、変更反映時の工数増大や品質低下など、システム設計における課題をツールにより解消したい企業。
ダウンロード資料
- VSSD/VSAG 製品カタログ(5.5MB)
- VSSDの4つの特長「ドキュメント作成」「データ項目中心の設計」「チーム設計」「スパイラル設計」、VSAGの概要、VSSDとVSAGを組み合わせた場合のメリットを紹介。
- プログラム自動作成ツール「VSAG for JavaWeb」(2.7MB)
- VSSDの設計情報からWicket(Webアプリケーションフレームワーク)向けプログラムを自動生成する「VSAG for JavaWeb」の概要を記載した製品カタログ。
- SVF向け帳票コード自動生成ツール「VSAG for SVF」(3.5MB)
- VSSDで作成された帳票設計情報をもとにSVF向けフォームファイルとプログラムを自動生成する「VSAG for SVF」の概要、VSSD+VSAG for SVF導入後の帳票設計について紹介。
- プログラム自動作成ツール「VSAG for C#/VB.NET」(2.6MB)
- VSSDの設計情報からC#/VB.NET向けプログラムを自動生成する「VSAG for C#/VB.NET」の概要を記載した製品カタログ。
エンジニア視点で効率化されたドキュメント管理で無駄を排除!
Verasym System Designer(VSSD)は、システム設計に求められるドキュメント作成・管理に特化した専用ツールだ。表計算/ワープロソフトなどを用いて画面や帳票、データベースなどの設計を行うと、設計書内の整合性や関連する設計書の変更などを全て手作業で確認・修正しなければならないが、VSSDでは内部的に関連を認識しているため、影響箇所を自動的に把握・反映できる。
20種類の設計書ごとに専用のユーザーインタフェースを用意
画面設計/帳票設計/画面遷移図/データモデル/テーブル定義など、20種類のドキュメントごとに専用の作成機能を用意。システム設計に必要な多様なドキュメントを直感的なインタフェースで作成できる。
項目情報の一元管理により、仕様変更の調査工数や作業ミスを低減
各設計書は項目情報(ドメイン)を中心に設計し、共通な定義はドメインに一元化を図った上で各ドキュメントに関連付けることで、同一定義の散乱を防止。また、定義の変更時には影響を受けるドキュメントに関してアラートが通知され、内容確認や自動反映が行える。
リポジトリデータベースによる情報共有でチーム設計をサポート
同じリポジトリデータベースに全ての情報を保存することで、複数メンバーでの共同設計を効率的に行える。システムやドキュメントごとの権限管理、チェックアウト・チェックインによる排他制御など、ドキュメントの一意性を保ち、ロスのないチーム設計を行う上で必要な管理機能を搭載。
モックアップの自動生成により、スパイラルな設計が可能
画面設計、帳票設計、画面遷移図からモックアップを自動生成し、スパイラルでの設計を支援。設計とモックアップの二重管理を防止し、工数低減とミスの排除を実現するとともに、スパイラルな設計がスムーズに行える。さらに、VSSDの設計情報からアプリケーションの自動生成が可能な「Verasym Application Generator」もオプションで提供している。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
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保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | 第一コンピュータリソース |
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クライアント側OS | Windows 7 Professional SP1 (32bit/64bit)/Windows 8.1 Pro (32bit/64bit)/Windows 10 Pro (32bit/64bit) |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | 2GB以上(推奨4GB以上) |
クライアント側必要ディスク容量 | 製品本体:200MB データ保存領域:30GB以上の空き |
クライアント側その他動作環境 | Internet Explorer 11 .NET Framework 4.5.2/4.6 Microsoft Office Excel 2007/2010/2013/2016 |
サーバ側OS | Windows Server 2008 R2 SE / EE SP1 Windows Server 2012 SE / 2012 R2 SE |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | 4GB以上 (推奨8GB以上) |
サーバ側必要ディスク容量 | 70GB以上の空き |
サーバ側その他動作環境 | Internet Explorer 11 IIS .NET Framework 4.5.2 PostgreSQL 9.5.3 クライアントからサーバのHTTP/80番またはHTTPS/443ポートに接続できること。 |
その他特記事項 | 「Verasym Application Generator(VSAG)」 システム設計専用ツール「VSSD」により設計されたシステム設計情報からプログラムを自動生成するオプション製品 ラインナップ ・VSAG for JavaWeb ・VSAG for SVF ・VSAG for C# ・VSAG for VB.NET ・VSAG for Custom |
価格情報
- 1クライアント端末 15万円 ※税別
掲載企業
ダウンロード資料
- VSSD/VSAG 製品カタログ(5.5MB)
- VSSDの4つの特長「ドキュメント作成」「データ項目中心の設計」「チーム設計」「スパイラル設計」、VSAGの概要、VSSDとVSAGを組み合わせた場合のメリットを紹介。
- プログラム自動作成ツール「VSAG for JavaWeb」(2.7MB)
- VSSDの設計情報からWicket(Webアプリケーションフレームワーク)向けプログラムを自動生成する「VSAG for JavaWeb」の概要を記載した製品カタログ。
- SVF向け帳票コード自動生成ツール「VSAG for SVF」(3.5MB)
- VSSDで作成された帳票設計情報をもとにSVF向けフォームファイルとプログラムを自動生成する「VSAG for SVF」の概要、VSSD+VSAG for SVF導入後の帳票設計について紹介。
- プログラム自動作成ツール「VSAG for C#/VB.NET」(2.6MB)
- VSSDの設計情報からC#/VB.NET向けプログラムを自動生成する「VSAG for C#/VB.NET」の概要を記載した製品カタログ。
掲載日:2018/06/30
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。