クラウド型DX推進プラットフォーム「WebPerformer-NX」

クラウド型DX推進プラットフォーム「WebPerformer-NX」

クラウドベースのローコード開発プラットフォームで、内製化の促進やエンジニアの開発をサポート。迅速なアプリケーション生成、コーディングによるカスタマイズも実現。

  • ファイル共有
  • 他システム連携
  • アクセス制御

現場のDXを推進するクラウド型ローコード開発プラットフォーム。直観的な操作でUI・UXを容易に開発できる他、生成AIや業務サンプルアプリ(ひな形)の活用により、導入企業の迅速なアプリケーション開発を実現。サービス申込サイトやカスタマー向けポータルサイトなど、「デジタルセルフサービス」型Webアプリケーション開発を支援する。

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WebPerformer-NX製品ご紹介資料(3.09MB)
WebPerformer-NXの特長や主要機能を記載した製品紹介資料です。
WebPerformer-NX導入ユーザ事例(ニーズウェル)(999KB)
わずか3カ月でエンジニア調達業務をシステム化。ローコードによる開発生産性の高さ、ロジック実装の自由度の高さを両立し、業務効率化と競争力強化の両方を実現。

使いやすい画面操作で業務ニーズに応えるアプリ開発を簡単に実現

「WebPerformer-NX」は、業務プロセスのデジタル転換を促す業務変革プラットフォームである。
アプリケーション開発においては、豊富なUI部品群や、直感的操作が可能な開発エディタ機能などにより、現場のイメージを的確かつ容易に具現化できる。クラウドネイティブな開発環境なので、作成したアプリケーションもセキュアな環境ですぐさま運用が可能である。

<主な特徴>

●クリエイティブな開発体験
豊富なUIコンポーネントをドラッグ&ドロップで配置可能。デスクトップ・モバイル両対応のエディタや自動生成機能、JavaScriptによる拡張性も備え、現場ニーズに即したアプリ開発が可能となる。

●俊敏性・アジリティ
データ構造とUIが分離されているため、仕様変更にも柔軟に対応。アジャイル開発やメンテナンスが容易で、ビジネス環境の変化に迅速に追従できる。

●業務サンプルアプリ・アプリライブラリ
多様な業務サンプルアプリやアプリライブラリを活用し、要件に合ったテンプレートから効率的に開発をスタートできる。

●クラウドネイティブ&セキュリティ
クラウド上で即時に開発・運用が可能。サーバレスアーキテクチャやシングルサインオン(SAML/OpenID Connect)、データ暗号化、ISMS認証など高いセキュリティを確保。

●生成AIの活用
AIによるコード自動提案やマニュアル生成、チャットボット連携(RAG技術対応)で開発・運用を効率化。外部AIサービス(Azure OpenAI等)とも連携可能。

●ガバナンス・IT統制
ワークフローやバージョン管理、モニタリング、ログ管理など、IT部門による統制の取れたDX推進を支援。

●外部システム連携・拡張性
REST APIやMicrosoft 365(Outlook/SharePoint)連携など、社内外のシステムと柔軟に連携し、業務効率化を実現。

クラウド型DX推進プラットフォーム「WebPerformer-NX」
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基本情報

製品形態 クラウド
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント ファイル共有、他システム連携、アクセス制御
導入実績 -
  • 特典
  • 無料トライアル

仕様

サービス提供会社 キヤノンITソリューションズ
動作環境 【ブラウザ】
デスクトップ:Google Chrome、Microsoft Edge
モバイル:Google Chrome、Safari
提供エリア 全国
オプションサービス -
その他サービス -
その他特記事項 2025年12月時点での情報です。
本ページの記載事項は変更になる場合がございます。

価格情報

フリープラン:無料
プレミアムプラン:14万円/月~(ベーシック)
※税別

掲載企業

キヤノンITソリューションズ株式会社
URL:https://www.canon-its.co.jp/products/webperformer-nx/

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WebPerformer-NXの特長や主要機能を記載した製品紹介資料です。
WebPerformer-NX導入ユーザ事例(ニーズウェル)(999KB)
わずか3カ月でエンジニア調達業務をシステム化。ローコードによる開発生産性の高さ、ロジック実装の自由度の高さを両立し、業務効率化と競争力強化の両方を実現。