製品資料
ソフトバンク株式会社
Office 2010/Windows 7のEoS対策、Office 365移行のワンストップ支援サービス
現在、多くの企業でクラウドサービス化が進んでおり、2020年1月にはWindows 7、10月にはOffice 2010のサポート終了が決まっている。そこでOffice 365への移行対応を迫られる情報システム担当者に役立つ導入支援パッケージを紹介する。
要約
クラウドサービス化によりセキュリティやモバイル対応を強化した「Office 365」の移行事例が増える一方で、クラウド化によって逆に導入に二の足を踏む企業も少なくない。従来のパッケージ版のようにインストールするだけでなく、新たな作業が必要になるからだ。
DNSなどの環境確認をはじめ、初回アカウント登録、ドメイン所有権確認などは専任のIT部門を持たない企業にはハードルの高い工程だ。クラウド環境の設定だけでなく、端末側での設定作業も必要になる。そこで、こうした悩みを解決しようと、Office 365の導入を支援するサービスも登場している。
中でも本資料で紹介するサービスは、導入はもちろん、移行を最適化するコンサルティングから、PCのキッティング作業、メールデータ移行などのニーズに合わせた7つの選択肢を用意しており、要件や予算に合わせて導入できる柔軟性がある。このサービスを活用してOffice 365の導入に踏み切り、働き方改革やセキュリティ強化につながる環境を整備してみてはいかがだろうか。