製品資料

Slack (株式会社セールスフォース・ジャパン)

Slack (株式会社セールスフォース・ジャパン)

コミュニケーションツールで生産性が低下? 落とし穴を回避する製品選びのコツ

コミュニケーションツールの導入で生産性を高める取り組みが多くの企業で進んでいるが、中にはツールが増えすぎて業務効率が低下してしまうケースも見られる。この状況を回避するには、どういった観点でツールを選べばいいのだろうか。

要約

 少子高齢化による労働人口の減少、国際競争力の低下などを背景に、生産性向上への取り組みが不可欠となっている昨今。個人やチームでの業務効率化を目的に、コミュニケーションツールに投資する企業が増えている。しかし、メールやグループウェアなどの既存ツールに加え、閲覧しないといけないツールが増えることで、逆に業務効率が落ちてしまうケースも少なくない。

 こういった状況を打開するものとして注目されているのが、人・データ・アプリをつなぐ業務基盤となるビジネスコラボレーションハブ Slackだ。情報共有にかかる時間を大幅に削減するチャットツールとしての機能に加えて、他システムとの高い連携性を備えており、1500を超える業務アプリやクラウドサービスと数クリックで容易に連携できる。また、APIが幅広く公開されており、自社開発したアプリなどとも連携可能だ。

 こうした点が高く評価され、今やオラクル、ディー・エヌ・エー、メルカリ、クックパッドなど、世界中の企業で導入が進んでいる。本資料では、そうした導入企業の声を交えながら、同ツールの特長を詳しく紹介する。

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