いまや「データ」が新しいビジネスを生み出す時代です。 しかし、データドリブンなビジネスを実現するまでには、数々の障壁があります。 散在するデータの発生場所と保管場所を対象に、ビジネスが要求する俊敏性の高いITを実現するためには、データアーキテクチャの検討から始まります。
クラウド上にデータ統合基盤を構築することで、データの有効活用と業務効率化を図ることができます。データレイクという考え方に基づき、一元化されたリポジトリを構築することで、機械学習を含むさまざまな分析アプローチを使用してIoT デバイスのデータなどすべてのデータを分析できることが可能になります。
そして俊敏性の高いデータの統合をクラウドあるいはクラウドとオンプレミス混在の環境において実現するためには、クラウドネイティブなデータ統合基盤を選択することが、 今後のデータ活用戦略の大きなアドバンテージとなります。
本セミナーではサービスのご紹介だけでなく、具体的な活用例を交え、 クラウドデータ活用アーキテクチャについてわかりやすくご説明致します。
プログラム1 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社:AWS上のビッグデータ分析 講演時間 15:00-16:00 オンプレミスの環境で稼働していたDWHやHadoopの分析環境の多くが、AWSクラウドへ移行されております。 なぜクラウドが注目されているのか、なぜAWSが選ばれているのかを含めて、データレイクという考え方とAWSのビッグーデータ関連のサービスをご紹介します。また、2018年11月に米国で開催されたre:Inventでの最新情報をご紹介します。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 パートナー技術本部 テクニカルイネーブルメント部 部長 相澤恵奏 |
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プログラム2 | Talend株式会社:「Talend Cloud 〜いますぐ開始!クラウドネイティブなデータ統合基盤〜」 講演時間 16:00-17:00 Talend Cloudは、パブリック、プライベート、ハイブリッドクラウド、オンプレミス環境でのデータ統合のための単一プラットフォームです。 2018年10月からは東京のクラウドインフラセンターをオープンし、日本のお客様にもスケーラブルでコスト効率の高いデータ統合環境をご提供しています。 Talend Cloudの概要、操作方法、セキュリティへの取り組み等を、実際の画面をご覧いただきながら、わかりやすくご説明致します。 Talend株式会社 シニアマネージャー カスタマーサクセス 正金秀規 |
プログラム3 | 質疑応答 講演時間 17:00-17:30 |
開催日時 | 2019年1月22日(火) 15:00-17:30 |
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会場 | アマゾン新目黒オフィス 目黒セントラルスクエア21F |
参加費 | 無料 |
定員 | 140名 |
主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社、Talend株式会社 |
お問い合わせ | Talend株式会社 sales.jp@talend.com |
本セミナーは申込を終了いたしました。
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提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社、Talend株式会社
アイティメディア営業企画/制作:キーマンズネット編集部/掲載内容有効期限:2019年1月22日