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Windows 7&Windows Server 2008サポート終了前にやっておくべきVBレガシー対策とはセミナー

» 2019年01月17日 10時00分 公開
[PR/キーマンズネット]

 Windows 7 とWindows Server 2008の延長サポート終了まで1年余りとなりましたが、皆様の会社ではサポート終了に備えた準備は万全でしょうか。起こりうるリスクを考えれば、「もう1年しかなく」IT担当者に残された時間は、そう多くありません。

 今回のセミナーは、好評をいただいている「サポート切れVB6.0資産の移行・再構築」をテーマにした、VBモダナイゼーションのセミナーです。Windows 7 とWindows Server 2008のサポート終了に対する、マイグレーション プロバイダ システムズのオファリングと、VBアプリ資産を VB.NETへ変換・移行する際のポイントや活用できるモダナイゼーション技術に関してご紹介します。

プログラム

セッション1 セミナー開会/オープニング(主催社挨拶、当日のセミナープログラム紹介)
14:30−14:40
セッション2 Windows 7 & Windows Server 2008サポート終了対策 はじめの一歩
VBレガシー資産再構築を進めるには既存資産の可視化から
〜デジタル・トランスフォーメーションの実現はIT総合診断でスタート〜

14:40−15:30

会社の重要な資産である基幹システムが肥大化・複雑化したまま放置されていては、レガシーシステムのモダナイゼーションは困難です。これ以上問題を深刻化させないために、また、本格的なモダナイゼーションを進める前にやっておきたい準備的モダナイゼーション。デジタル・トランスフォーメーション(DX)を進める上でも、既存IT資産を「見える化」し、今後の最適なIT再構築におけるコスト・リスク低減のための対応策が必要です。DX実現に向けたアプローチを、「見える化」デモや適用事例を交えて解説します。

開発事業本部 ソリューション開発グループ
チームリーダ 石川 嘉士
セッション3 迫る!Windows 7 & Windows Server 2008 サポート終了
やるなら今!VB6.0アプリ資産モダナイゼーションの進め方

15:40−16:30

2020年のWindows 7とWindows Server 2008/R2のサポート終了まで残り1年となり、特にVisual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関するお問い合わせがますます増加しつつあります。サーバおよびクライアントOSのサポート終了で増大するセキュリティリスク、厳しい状況に追い込まれつつある開発と稼働環境、といったさまざまな課題が伴い、今後VB6.0アプリ資産をどうしていくのか? これから早急に対処しておきたいレガシー化するVBアプリ問題を、当社独自のVB変換ツールのデモも交えて分かりやすくお答えします。

開発事業本部 ソリューション開発グループ
プロジェクトマネージャー 板倉 利幸

セミナー概要

開催日時 2019年2月15日(金)
14:30-16:30(14:00〜受付開始)
会場 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル 8F
参加費 無料
定員 15名
主催 株式会社システムズ
お問い合わせ 株式会社システムズ 開発事業本部
03-3493-0032

本セミナーは申込を終了いたしました。

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提供:株式会社システムズ
アイティメディア営業企画/制作:キーマンズネット編集部/掲載内容有効期限:2019年3月18日