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セキュリティセミナー大阪:小林製薬、積水ハウス、日本システム技術が登壇セミナー

» 2019年02月15日 10時00分 公開
[PR /キーマンズネット]

 小林製薬、積水ハウス、日本システム技術のセキュリティ対策事例に興味のあるご担当者はいませんか?

 もしご自身がセキュリティ担当者として、他社が今どういったことに課題を抱えていて、その問題をどうやって解決してきたのか知りたいと考えているようでしたら、この「情報セキュリティフォーラム」は、有意義な時間になることをお約束します。

 ユーザー事例が豊富な当フォーラムにご招待します。システム部門の方限定で無料となりますのでぜひお申込みください。


プログラム

プログラム1 『積水ハウスのIT部門が考えるセキュリティ運用』
10:30-11:20

■ 4万5千台のスマートデバイス運用〜利便性かセキュリティか
■ DMP、ブロックチェーン、、、〜「繋がる」ビジネス・ITインフラに向けたセキュリティ
■ 一番大事(問題)なのは人!?〜利用者(社員)のITリテラシー問題
■ システム開発・導入だけでなNG!〜企業内IT部門の果たすべき役割

昨今は企業に対して求められるセキュリティ要件が高まっており、個人情報や企業内情報の流出事故が発生すると、企業の存続の危機にも繋がります。一方で、ITシステムは「使ってなんぼ」。企業内IT部門の役割はITを使って成果を出すことであり、そのためには、使いやすいシステムを構築し、みんなに使ってもらう必要があります。 今回の講演では、積水ハウスの企業内IT部門がIT活用・情報活用の推進とセキュリティ確保の狭間で悪戦苦闘しながら取り組んできた内容を、忌憚なく赤裸々にお話しします。

積水ハウス株式会社
IT業務部 部長 上田 和巳 氏
プログラム2 内容調整中
11:20-12:00

セッション内容調整中

講演者調整中
プログラム3 『複雑化するサイバーセキュリテイ対策をシンプルに!AI, サンドボックスを実装した最新セキュリティ対策とは』
12:00-13:00

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
営業部 チャネルアカウントマネージャ 大川 達也 氏
プログラム4 『小林製薬グループの情報セキュリティ 現在・過去・未来』
13:10-14:00

■ 組織内CSIRTの構築、運営について
■ 情報セキュリティ教育について
■ 海外セキュリティの課題

情報セキュリティに対する投資は、弊社でも簡単には認められません。例え、様々なセキュリティ製品が導入できても、ほっておいては機能しないのが情報セキュリティかもしれません。弊社では、「無知は罪悪」「人の意識を変える事が一番の対策」だと考え、教育や演習を実施しながら情報セキュリティ向上に取り組んでいます。 文化や環境の違いから海外子会社への対応は、とても困難で失敗もありますが、日本と中国子会社での取組をお話し致します。

小林製薬株式会社
グループ統括本社 業務改革センター IT部
IT基盤研究・セキュリティG 担当課長 朝倉 律充 氏
プログラム5 『クラウドセキュリティガバナンス確立に向けて 〜事故が起こる前の備えとは?〜』
14:05-14:45

■ クラウドサービスのメリットと企業での活用実態
■ クラウド利用に伴うセキュリティガバナンス
■ フリクションレスな「CASB」導入で実現するクラウドセキュリティ

働き方。改革等による業務効率化に向け、多くの企業でクラウドサービスの活用が推進されています。クラウドサービスはコストや利便性において有益である一方、 セキュリティ対策に漏れがあると情報流出のリスクを招く可能性があります。また、情報資産がクラウド上へ移行されたことにより、クラウドセキュリティガバナンスの確立も求められています。 本セッションでは、クラウド利用におけるセキュリティリスクやガバナンス確立に向けたポイントを解説し、安全にクラウドを利用するためのソリューション「CASB」についてご紹介します。

マクニカネットワークス株式会社
西日本営業所 所長 夏目 道生 氏
プログラム6 『セキュリティの基本は現状把握から!
〜インシデントリスクを軽減する最新のネットワークソリューション〜』

14:50-15:30

■ インシデントが発生したときの対応能力は十分ですか?
■ いつ・どこで・なにが接続されたか、現状を把握できます
■ システム更新は不要、エージェントレスで動作します

個人情報や営業秘密といった多くの機密情報が社内にあふれている状況においては、ネットワークのセキュリティリスクをきちんと把握した上で、セキュリティ対策の強化を検討していくことが求められています。本セッションでは、ネットワークに潜むセキュリティリスクを見える化するための手法や、既設のネットワーク機器を入れ替えずにできるセキュリティ対策などを提案します。

アラクサラネットワークス株式会社
ネットワークシステム部 マネージャー 小林 春樹 氏
プログラム7 15:30-15:35

展示ブース(A10ネットワークス株式会社)の説明

プログラム8 15:40-16:00

休憩

プログラム9 『マルチクラウド到来時のシングルサインオン基盤の選定ポイントについて』
16:00-16:45

■ 関西にみるクラウドサービスの利用傾向
■ クラウドサービスのシングルサインオンとは?
■ スマートデバイス活用時に考慮すべき点
■ シングルサイオン基盤導入ユーザーの事例紹介

Office 365やG Suiteだけでなく、様々なクラウドサービスの活用が企業で進んでいます。クラウドサービスはどこからでもアクセスできる便利な反面、業務で利用するとなると、セキュリティの観点から利用方法を検討する必要があります。  マルチクラウド時代が到来している今、クラウドのシングルサインオンとアクセスセキュリティを、どう両立していくかを事例を交えながら紹介します。

HENNGE株式会社
West Japan Sales Leader 斉藤 秀樹 氏
プログラム10 『本当に必要な情報セキュリティ対策とは?』
16:50-17:40

■ 当社の情報セキュリティ対策の歩み
■ 技術偏重セキュリティ対策の落とし穴
■ 社員の意識を高めるための取り組み
■ 限られた予算で効果を得る製品選び

当社は、2001年以来、社内に専門組織を設置し、継続して、情報セキュリティ対策に取り組んで来ました。昨今サイバーセキュリティ動向は変化が目覚ましく、現在も常に新たなリスクや対策技術が生まれている状況かと思います。 しかしあまり技術に偏重した対策には落とし穴があります。組織や個人の意識次第でリスクは増減し、様々な技術を導入すると相応のコストがかかります。本当に必要な対策は何か?様々なバランスに苦慮しながら、取り組んで来た事例をご紹介します。

日本システム技術株式会社
東京管理本部 マネジメントシステム推進室長 林 光信 氏
プログラム11 17:40〜19:15

懇親会


セミナー概要

開催日時 2019年3月14日(木)
10:20-17:40
会場 ニューオーサカホテル(新大阪駅から徒歩3分)
参加費 無料
定員 100名
主催 リバイバル・マネジメント・フォーラム事務局
お問い合わせ リバイバル・マネジメント・フォーラム事務局
050-7577-6385

本セミナーは申込受付を終了しました。

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提供:リバイバル・マネジメント・フォーラム事務局
アイティメディア営業企画/制作:キーマンズネット編集部/掲載内容有効期限:2019年3月14日