「クラウドファースト」が本格的になりつつある昨今、クラウドサービスを利用しながら既存のオンプレミス基盤と併用されている企業も多いのではないでしょうか。しかし、このような状況では既存のアンチウイルスソフトやファイアウォールだけではセキュリティを確保することができません。
つまり、今こそクラウド時代に適した次世代セキュリティ製品が必要になってきているのです。
今回のセミナーでは、クラウドサービス向けセキュリティのCASBとエンドポイントセキュリティ(EPP+EDR)とそれらに付随するSOCサービスについてご紹介します。
ご挨拶 | 10:20-10:30 |
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セッション1 | 高度なサイバー攻撃から企業を守るためには〜EPP+EDRによる効果的なアプローチ〜 10:30-11:00 クラウド時代にこそ注力したいPCのセキュリティ対策。「事前の対策」と「事後の対応」を兼ね揃えた、自律型エンドポイントセキュリティ製品の優位性をデモ動画や事例を交えてご紹介します。 |
セッション2 | マルチクラウド時代に必要なセキュリティ対策〜最近よく聞く「CASB」って何?〜 11:00-11:40 社内・外出先ネットワークで利用させるクラウドサービスの統制やデータ保護など、様々な課題解決に必須となるセキュリティソリューションをデモを交えてご紹介します。 |
休憩 | 11:40〜11:50 |
セッション3 | セキュリティ製品導入後の運用最適化とインシデント対応迅速化 11:50-12:10 ⾧年培った製品サポート、ネットワーク監視・アラート対応の経験を活かし企業のIT環境を内外のリスクから守るため、セキュリティ製品の監視・運用を支援するサービス「TED-SOC(Security Operation Center)」をご紹介します。 |
セッション4 | 2019年最新のセキュリティトレンドと今後の動向 12:10-12:40 米国セキュリティ情報の市場動向や今後のセキュリティ対策の勘所を解説します。 |
開催日時 | 2019年3月26日(火) 10:20〜12:40(10:00受付開始) |
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会場 | 東京都千代田区神田駿河台4-2-5 御茶ノ水NKビル(トライエッジ御茶ノ水)11階 御茶ノ水トライエッジカンファレンス |
参加費 | 無料 |
定員 | 30名 |
主催 | 東京エレクトロン デバイス株式会社 |
お問い合わせ | 東京エレクトロン デバイス株式会社 サポートコールセンター 0120-039-171 |
本セミナーは申込受付を終了しました。
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提供:東京エレクトロン デバイス株式会社
アイティメディア営業企画/制作:キーマンズネット編集部/掲載内容有効期限:2019年3月26日