昨今、サイバー攻撃の巧妙化が加速し続けています。 ランサムウェアや標的型攻撃、サイト改ざんなど、第三者による社内情報の悪用はセキュリティから抜け落ちた「盲点」を狙っています。 サイバーセキュリティ脅威による被害を生まないためにも、組織は適切な対策をとることが不可欠です。
本セミナーでは、セキュリティ対策の基本であるが、対応が部分的、あるいは遅延しがちな脆弱性対策、特にパッチ適用の自動化を可能にする「ManageEngine Desktop Central」をご紹介します。
セッション1 16:00‐17:00 |
セキュリティ対策の基本 安価で簡単な脆弱性パッチ管理 【概要】 近年、脆弱性を狙うサイバー攻撃が世界規模で広がっています。脆弱性対策としてWindows Server Update Services(WSUS)を利用している企業も多いですが、Microsoft製品のみの脆弱性管理だけでは十分な対策とは言えません。 MacやLinuxといったOSを忘れていませんか? また、AdobeやOracle、ブラウザー等のサードパーティ製品を忘れていませんか? 社員任せによるパッチ適用によって対応漏れはありませんか? 本セミナーでは、マルチOS・サードパーティ製ソフトウェアにおける脆弱性の一元管理とパッチ適用を実現する、クライアント管理ツール「Desktop Central」をご紹介します。 【登壇者】 植松洋亮氏 ゾーホージャパン株式会社 ManageEngine&WebNMS事業部 技術部 |
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セッション2 17:00‐18:00 |
個別相談会 【概要】 お客様が抱えていらっしゃる課題や、Desktop Centralに関するご質問等を、エンジニアと直接お話しいただけます。 ※ご参加、途中入退室、自由 |
開催日時 | 2019年4月17日(水) 16:00〜18:00 |
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会場 | ゾーホージャパン株式会社 セミナールーム(みなとみらいセンタービル13階) |
参加費 | 無料 |
定員 | 20名 |
主催 | ゾーホージャパン株式会社 |
お問い合わせ | ゾーホージャパン株式会社 マーケティングチーム メール:jp-memarketing@zohocorp.com 電話:045-319-4613 |
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提供:ゾーホージャパン株式会社
アイティメディア営業企画/制作:キーマンズネット編集部/掲載内容有効期限:2019年4月17日